
摂社山宮神社の夫婦杉 詳細
| 読み方:せっしゃやまみやじんじゃのめおとすぎ |
| 指定区分:笛吹市指定天然記念物 |
| 学名:Cryptomeria japonica |
| 樹齢:300年 |
| 樹高:37m |
| 幹周:10.3m(5.3mと5.0m合計数値) |
| 施設:なし |
| 住所:山梨県笛吹市一宮町一ノ宮 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2023年5月11日 |





山宮神社は浅間神社の摂社である。
浅間神社から約2kmの山の中にひっそりと佇む神社
Googlemapで山宮神社と検索すると、甲斐国一之宮 浅間神社 山宮神社遥拝所が出てくるが、場所が違うので注意が必要だ。
山宮神社は車を停める場所がないので、少し離れた側道に停めさせてもらい向かった。参道には動物が里に降りてこないように柵があるが、開けて入っていけるので安心してほしい。
参道は少し人が入っていない荒れた感じはあるものの、山宮神社は非常に綺麗に保たれれいた。その裏に夫婦杉は立っている。
非常に樹勢の良い杉なのだが、幹周10.3mと期待していくと少々残念な感じになる。5.0mと5.3mの2本が根元で合体木だからだ。
それでも神社の雰囲気や秘境感が味わえる良い場所であることは間違いない。
↑ Googlemapでの場所はこちら
昨日見てきました。どこに車を停めていいやら迷い、夫婦杉に会えるまで時間かかりました。 こんな場所に神社があり杉の巨木がある。地元の人でもあまり知らないし来てないだろうと思います。しかし、全国至る所でこのダイブの夫婦杉があります(根元がくっついている)。なぜこんなタイプの杉の大木が多いのか?気になります。
あと質問がいくつかありますが「巨樹巨木図鑑」の表紙、裏表紙、その折り込み部分の巨木の写真が何か?とても気になります。教えて下さい
あそこは車停めるの難儀しますよね。私もかなり遠くから歩きました。あの神社は人が入ってないですね。獣害が酷いのか参道が荒れてましたね。
くっつく杉ですが、いろんな仮説がありますが、近くで育つとくっつくんだと思っています。連理と呼ばれる上空でくっつくタイプもあれば、根でくっつくタイプ、競争より共生を選んだんだと考えています。
巨樹巨木図鑑のご質問ありがとうございます。表紙は、熊本県 藤崎台のクスノキ群の一本です。 https://bigtrees.life/fujisakidai-camphor-trees 裏表紙は、山形県 松保の大スギ https://bigtrees.life/mathubo_cryptomeria_japonica
となります。裏話として、各県の巨木を選ぶのは全て自分で決めましたが、表紙、裏表紙はあえて出版社に託してみました。本を販売するプロがどういう選定をするのか気になったのと、すごく親身に寄り添ってくれたので頼ってみたいという点がありました。
あえて有名どころを外してきたところが気に入っています。
さっそくのお返事ありがとうございます。表紙はやはり球場裏のクスノキでしたか!小さくフェンスが見えたのでそうかな?と思っていました。このサイトの「神奈川」のアイコンの巨樹もわからないので教えて下さい。
山宮神社の前に「姥のトチノキ」と「柳平のトチノキ」を見てきましたがボコボコした筋肉質の根周りも心打ちますね。
余談ですが11月に屋久島にいきヤクスギランド〜大和杉の途中にある「美穂野杉」を探してきます。だいたい位置はわかりますから。
表紙に感心をもっていただけて嬉しかったです。小さく見えたフェンスで気づかれたというのは、本当にすごいことだと思います。
「神奈川」のアイコンは、と見ていてすごいところをご指摘いただきました。もしかして内野さんは、間違いにお気づきでやんわりと教えていただいたのかと察しました。
あれは、静岡の郷島浅間神社の大クスです。勘違いで神奈川と思い込んでいたので助かりました。ありがとうございます。近日変更しようと思います。
また、木々も教えていただけ感謝しております。今年、屋久島へ行く予定でしたが諸事情で延期したので、来年「美穂野杉」も訪れてみます。場所は早速調べて確認できました。
いつも見ていただきありがとうございます。また近日、投稿を再開したいと思います。11月、屋久島楽しまれてくださいね。ではまた
いえいえ、本とこのサイトのおかげでどれほど楽しませてもらっているか感謝感激です。
世の中には巨木ファンは意外にいます。特に九州の神社の御神木クスノキは巨樹の姿、大きさだけでなく地元の人々からいかに永く愛されてきたかを感じます。佐賀の川古の大クスや伊豆河津の大クスは地域の方に
「立派ですねえ」
「はい、私の小さい頃から〜」
と色々話しを聞けて嬉しくなりました。みな巨木を愛しています。だから感動が加速するのでしょう。
そう言っていただけやっている意味を感じることができます。ありがとうございます。
巨木巡りをしていて地元の方々との交流を大切にしています。それはガイドブックでは知ることのできないお話が聞けるからです。
みんなが好きな巨木を再度多くの人に知ってもらうきっかけになればいいなと考えています。