
光岡八幡宮の大樟 詳細
| 読み方:みつおかはちまんぐうのおおくす |
| 文化財指定:福岡県指定天然記念物 |
| 学名:Cinnamomum camphora |
| 樹齢:300年以上 |
| 樹高:29m |
| 幹周:9.2m |
| 施設:なし |
| 住所:福岡県宗像市光岡949 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2023年9月16日 |
| 詳しいデータの見方はこちら |











今にも歩き出しそうな根を持つ大樟
強烈な見た目に惹かれて訪れた、光岡八幡宮の大樟。
静かな境内を進むと、拝殿横に一本のクスノキが立っています。
まず目を奪われるのは、幹ではなく根元。
大地を掴むように大きく広がった根は、まるで今にも歩き出しそうな姿。
末広がりに開いた根元には圧倒的な躍動感があり、ただ立っているだけなのに、生き物のような気配を感じます。
なぜここまで根が露出したのか考察してみました。
かつて根元に塀があり、それが崩れて土が流れたのか。
あるいは参道や境内の整備で周囲が削られたのか。
想像するほど、この樹形の不思議さに引き込まれます。
現在は柵があり、近くまで寄ることはできないのが少し残念ですが、それでも十分すぎる存在感。見る価値のある一本でした。
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