
千歳檜神木 詳細
| 読み方:チエンスイ・クァイ・シェンムー |
| 別名:萬歳檜、千歲檜神木 |
| 英名:Thousand Year Cypress |
| 樹種:紅檜(ベニヒ/タイワンベニヒノキ) |
| 学名:Chamaecyparis formosensis |
| 樹齢:803〜839年 |
| 樹高:48m |
| 胸高直径:3.6m |
| 幹周:約11.3m(胸高直径3.6mからの換算値) |
| 施設:駐車場・トイレ |
| 住所:阿里山国家森林遊楽区 |
| 難易度:★★★★☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2026年8月12日 |
| 詳しいデータの見方はこちら |







苔むす巨大な根が支える、阿里山の千年級巨木
阿里山国家森林遊楽区は、遊歩道を歩けば次々と巨木が現れる、巨木好きにはたまらない場所。
その中でも、ナンバーではなく固有の名称が付けられた木はやはり特別感があります。
千歳檜神木は、以前紹介した香林神木のすぐ近くに立つ紅檜の巨木。
まず目を引くのは、地面をつかむように大きく広がった根。
その表面には苔がびっしりと付き、周囲の湿潤な森と一体化したような雰囲気があります。
胸高直径3.6m、幹周換算約11.3m。
樹高は48mに達し、阿里山の森の中でも十分な迫力。
さらにこの木は、複数の幹が長い年月をかけて一体化した合併木(Fusion Tree)とされています。
一本の太い幹というより、複数の生命が重なりながら巨大化したような姿。
推定樹齢は803〜839年。
名前は「千歳檜」ですが、現在の推定値では1000年には届かないようです。それでも800年以上もの時間をこの森で生きてきたことに変わりはありません。
周囲には紅檜の巨木が点在し、苔やシダに覆われた森が続く
来て良かったと何ども思った。
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