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Curtain Fig Tree/カーテン・フィグ・ツリー

yoji koyama · 2025年9月15日 · コメントを書く

カーテンフィグツリー

カーテン・フィグ・ツリー 詳細

指定区分:県指定天然記念物
学名:Strangler Fig
樹齢:500年以上
樹高:50m
幹周:40m
施設:駐車場・トイレ
住所:Fig Tree Road, East Barron QLD 4883 オーストラリア
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★★
撮影日:2010年6月23日

カーテンフィグツリー
駐車場から歩道を歩いてくるとこの姿が最初に見える
カーテンフィグツリー
上部から広がり伸びる枝が太くて凄まじい
カーテンフィグツリー
全貌が見えたカーテン・フィグ・ツリーと呼ばれる理由がよくわかる
Curtain Fig Tree
違う角度から
カーテンフィグツリー
光が射し込み景色が違って見える
カーテンフィグツリー
青空が見え葉も元気に写った
カーテンフィグツリー案内板
カーテンフィグツリー案内板
カーテン・フィグ・ツリーができるまでの図解

Cathedral Fig Treeから車で20分のところに立つCurtain Fig Tree/カーテン・フィグ・ツリー。

樹高が50mもあり、杉のように上部が細くなっていくのではなく、上部で広がりを見せている。そしてその樹高から気根がカーテン状に垂れ下がる。その幅が一体何メートルあるのか。大きな壁が迫ってくるような迫力。

最初に見た時は頭にハテナマークがたくさんでした。どういうこと?何故?どうやって?それくらい強烈でした。案内板も図解でわかりやすく理解できました。

鳥が実を食べ、糞と共に種を落としそれが枝で発芽し、根や気根をおろしていく。

絞め殺しの木の一種だが、絞め殺すというより共存しているように見え、おどろおどろしい感じもしなかった。

Cathedral Fig Treeと似た樹形ではありますが、カーテンというワードが名前に入るとおりストリングカーテンのようで、また違った味わいがあり素晴らしい名木だと感じました。

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ワット・マハタート 木の中の仏像

yoji koyama · 2025年9月4日 · コメントを書く

ワット・マハタート

ワット・マハタート 木の中の仏像 詳細

学名:Tilia miqueliana
施設:駐車場・トイレ・売店
住所:Chikun Alley, Pratu Chai Sub-district, Phra Nakhon Si Ayutthaya District, Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000 タイ
難易度:★★★☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2007年11月12日

ワット・マハタート
2007年当時、観光客は少なかった
ワット・マハタート
結構探し回って発見!
ワット・マハタート
この根に包まれた神秘的な光景を見にアユタヤまで来た
ワット・マハタート
ワット・マハタート
この遺跡には、頭部がない仏像ばかりです。中心の石仏の頭は新しさがあり後から作られたと考えられる。

今回は巨木ではないのですが、菩提樹の根元に仏像の顔があるという不思議な木を紹介したいと思います。

この不思議な木と仏像があるのは、バンコク北部のアユタヤに位置するワット・マハタート 

広大なこのお寺で石像の顔を探すことは当時一苦労でした。

というのも、2007年当時この木の根っこに絡まる石仏の頭がそこまで有名な場所でもなかったのか、観光客もほとんどおらず案内板もみつけることができず、みつけたときは簡単な柵がある程度だったのです。

近年ネット記事などを読んでいくと、大きな柵があり近寄ることもままならず、警備員もいて頭を低くするように言われたり撮影に関してもいろいろ言われるようです。当時は触ることができる近さでの撮影ができたのでラッキーでした。

この不思議な光景は、どうしてできたのか?簡単に解説します。

ワット・マハタート

アユタヤ王朝はビルマ軍と幾度となく戦争を繰り返しアユタヤ王朝は破壊されました。アユタヤの仏像には頭がなく。ビルマ軍は仏像に貼られていた金箔を奪う目的で仏像を破壊し、頭部を持ち去りました。ワット・マハータートでは、持ち去る時に落とされた仏頭が菩提樹の根に絡みつき成長し、神秘的な光景を生み出したと言われています。

それにしても、真っすぐ正面を見た状態で見事に絡まったものだと感心してしまう仏像の頭でした。

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タ・プロームのガジュマル

yoji koyama · 2025年8月28日 · コメントを書く

タ・プロームのガジュマル

タ・プロームのガジュマル 詳細

学名:Ficus microcarpa
樹齢:300~400年
樹高:不明
幹周:不明
施設:駐車場・トイレ
住所:Angkor Ruins, Siem Reap, Cambodia
難易度:★★★☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2025年8月10日

タ・プロームのガジュマル
迷路のような回廊を巡っていると行き止まりのこの場所に辿りついた
タ・プロームのガジュマル
遺跡の上にどっしりのっかり根をおろす姿は圧巻
タ・プロームのガジュマル
タ・プローム遺跡の人気スポット 子供と大きさ比較
タ・プロームのガジュマル
タコのように触手を地面へ、遺跡を這って横へ伸ばす
タ・プロームのガジュマル
ここもまた別のガジュマル 遺跡に根がしっかり食い込んで一体化している
タ・プロームのガジュマル
幹周の計測などできるはずもない状況
タ・プロームのガジュマル
反対側から見るとうねりながら空へ伸びている

タ・プローム遺跡は、カンボジアで最も有名なアンコールワット遺跡群に存在する。

最寄りの街は、シェムリアップ。そこから約10kmトゥクトゥクかタクシーで向かう。アンコールワット遺跡群に入場するには、共有チケットを買う必要があります。運転手にチケット買いたいと伝えれば、アンコール遺跡群チケット販売所に連れていってくれます。WEBで事前購入も可能。

一般的に、遺跡を巡る順番があり、効率的に廻れるように小回りコースというものがあります。アンコールワット、アンコールトム、タ・プロームの順番。観光客が少ない時間を狙うなら間違いなく早朝が良いと思います。

映画『トゥームレイダー』のロケ地として使われたことで一躍有名になったタ・プローム。最大の魅力は遺跡に生えたような大きな木。
ガジュマルが遺跡を飲み込む神秘的な姿をぜひこの目で見たいと向かったカンボジア。人気の観光スポットだけに人は多いですが、それはガイドブックで見るような場所だけ集中的に人がいるのです。ツアーでガイドが連れてまわっているのでそうなる理由もわかる気がします。

場所によっては手つかずの遺跡も存在し観光客はどこへ行ったのかと首を傾げたくなる静けさがあり、原型をとどめた遺跡と崩れ無造作に積まれた石と何とも萌える景色。
そこに地球の生命体とは思えない巨木が遺跡と融合している。

この景色は、世界を見渡してもこの遺跡だけのものではないだろうか?
時が止まったような巨木と遺跡に感動を覚えた。

近年、遺跡を守るためにガジュマルの撤去案と、ガジュマルが遺跡の崩壊を止めているという保存案と出ているようです。

現に他の遺跡で巨木が撤去されたものもあったので、いつまで見れるかは不明ですが、気になる人は早めに見ておくことをオススメします。


巨木が好きな人はこの遺跡だけで一日中居れるそれくらいたくさんの見所がある遺跡です。

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Pura Puru Sada Ficus microcarpa

yoji koyama · 2025年6月3日 · コメントを書く

Pura Puru Sada Ficus microcarpa 詳細

読み方:プラ・プル・サダのガジュマル(Pura Puru Sada)
学名:Ficus microcarpa
樹齢:不明
樹高:不明
幹周:不明
施設:なし
住所:Jl. Soka No.8, Kapal, Kec. Mengwi, Kabupaten Badung, Bali 80351 インドネシア
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2025年1月29日

Pura Puru Sada Ficus microcarpa
わかりづらいが門をあけると・・・
Pura Puru Sada Ficus microcarpa
中はこうなっていて、恐らくここが拝殿。右手に賽銭箱のようなものがあった
Pura Puru Sada Ficus microcarpa
気根が束になり今からどんどん太って一本の巨木のようになるのであろう
Pura Puru Sada
少し引いた大きさ感
Pura Puru Sada
ガジュマルの左に立ち大きさ比較
Pura Puru Sada
苔むしたラクササの石像
Pura Puru Sada
苔むしたラクササの石像 髪飾りのように花が置いてありました。
Pura Puru Sada Ficus microcarpa
下から見上げた様子
Pura Puru Sada Ficus microcarpa
気根がまとまり柱になっている

プラ・プル・サダ(Pura Puru Sada)は、バリ島のバドゥン県メングウィ郡カパル村に位置する、歴史的かつ文化的に重要なヒンドゥー教寺院。その敷地内に立つガジュマル

マルガラナ英雄墓地のガジュマルへ向かう道中で出会った大きなガジュマル。
こういった大きめの巨木が各地に点在していますが、中々ふらっといきなり入る訳にもいかない。バイク量が日本の100倍くらい走っていてレースでもやっているの?というくらい飛ばしたり合間を縫って走るため、Uターンもタイミングがつかめないとできない。

でもタイミングがつかめる時は、迎え入れられたという感覚もあり、逆にUターンをしてでも見る価値がありそうなら立ち寄ることにしています。

そんな出会いで「デカっ!」とすぐにバイクを停めて立ち寄った。

ガジュマルはたくさんの気根を垂らし地中に届き、そして太くなり融合していき、幹の様になっていく。その過程がしっかりと見ることができる。

データは全て不明ですが、見る価値があるとても大きなガジュマル。

バリ島にはこうした巨木がネット上に出ることなく日常的に存在している。

現地の人からの情報これがほぼ全てになる。こうしたロープレのような街の人の情報で次の街に行くような旅はやっぱりワクワク感があるから辞められない。

また次回行くときは、細い小道を走りまくって足で巨木を発見してみたいものです。

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マルガラナ英雄墓地のガジュマル

yoji koyama · 2025年6月1日 · コメントを書く

マルガラナ英雄墓地のガジュマル

マルガラナ英雄墓地のガジュマル 詳細

別名:Taman Pujaan Bangsa Margarana
学名:Ficus microcarpa
樹齢:不明
樹高:不明
幹周:不明
施設:駐車場・トイレ・売店
住所:G5M7+XFX, Kelaci, Marga Dauh Puri, Marga, Marga Dauh Puri, Kec. Marga, Kabupaten Tabanan, Bali 82181 インドネシア
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★★
撮影日:2025年1月29日

マルガラナ英雄墓地のガジュマル
マルガラナ英雄墓地のガジュマルは施設の入口に聳える
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
一日に何度もお供え物を替える
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
いろんな人たちが何度も祈る姿を見かけた
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
僕も習って祈る
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
根は平たく大きな「板根」
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
自分とガジュマルの比較 樹冠は100mくらいありそうだ
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
施設内の四隅に中型ガジュマルが立つ
マルガラナ英雄墓地
施設の中心に塔が立つ。日本でいう拝殿的なものだろうか
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
奥にもガジュマルがドカンドカンと立っている
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
入口の大ガジュマル程ではないが、施設を囲むように何本も立っている
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
ガジュマルの向こうに美しく整列したお墓が見えてきた
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
1372名を祀っている墓地

樹高・幹周・樹冠すべてが規格外に大きい!

いつもならテンションブチ上がりなのですが、
おおはしゃぎという訳ではなく、たんたんと静かに撮影している自分がいた。
それは、施設全体から醸し出される雰囲気がそうさせていたのだろう。

マルガラナ英雄墓地
バリ島でのオランダとの独立戦争で戦死した、1372名を祀っている墓地である。
この中に第2次世界大戦後も日本に帰らずにインドネシアと共に戦った12名の日本人の墓地もある。

昔、バリを訪れたときに現地の人達は、とても親切で笑顔でした。

何故それほど日本人に友好的なのか聞いたとき
「日本人はインドネシアと共に戦ってくれたおかげで独立できた。」と話してくれた。その話の中で、英雄墓地の存在を知った。

祖国のためでなく他国の独立のために戦った誇らしい日本人がいたことで親日感情があるのかと驚き、いつか墓参りをしたいと思っていた。

それが巨木の話を聞きつけ目指してきた場所に、偶然のような必然のようでもある英雄墓地に辿り着いたわけだ。
しとしとと小雨が降り注ぐ中、巨木の目の前にある英雄墓地へ向かった。

奥には美しく整列した1372名を祀っている墓地があった。
この方々が戦った過去があるからこそ、今のバリ島がある。

少し感傷的になりながら小雨の中歩いた。
英雄墓地の施設には大きなガジュマルが何本も立っている。
お墓に立つ巨木は、時に恐ろしさを感じる樹形になることもあるが、そういった雰囲気は全くしなかった。
それはきっとバリの人々が英雄とたたえ祭りを開き、人が集まる場所だからではないか。現にこの英雄墓地には多くの人が訪れ、若い人たちがキャッキャキャッキャと楽しそうに会話している。日本でも明るい墓地は僅かに文化としてあるが、殆どが塀に囲まれ少し怖いとかそういったイメージを抱かせている。

先祖が今の国を作ってくれた。そんな文化がバリ島にはあり日本人が忘れかけている大切なことかもしれない。

いろいろなことを感じ考えながら英雄墓地を後にした。

帰国後知ったことなのですが、マルガラナ英雄墓地のガジュマルから北上すると超巨木が比較的近くに立ってました。Wisata Kayu Putihという巨木を一緒に見ておくことをオススメします。

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