
大日坊の皇壇杉 詳細
| 指定区分:山形県指定天然記念物 |
| 読み方:だいにちぼうのこうだんすぎ |
| 学名:Cryptomeria japonica |
| 根周り:7.9m |
| 幹囲:5.65m |
| 樹高:27m |
| 住所:山形県鶴岡市大網 |
| 施設:なし |
| 難易度:★★★☆☆ 徒歩10分以内 |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2019年10月24日 |





修羅の杉
山形空港から車で1時間、日が沈む直前に辿り着いた。
車を停め山道を3分程登ると皇壇の杉が現れる。
「えっ!なんだこの樹形は!」
一瞬ひるんでしまうほどの粗々しく力強い枝ぶり風貌。
あたりが暗くなりはじめた時間帯がよりその風貌を険しく見せる。
表情は厳しい修羅の道を歩んできた修行僧のようだ。枝は放射状に広がり、ボコボコに膨れ上がったコブ。雪の重みに耐え抜いた大枝。
決してそこまで樹高も幹周もないのに、この迫力は異常レベルだ。
どう成長したらこれほどの樹形になるのか?雪深い土地だからこそなのか?
それともウラスギ特有のものか ?
ものすごい形相をしているが、 折れた枝が再生した時にできた気根だろうか?
見るからに不思議な樹形をしているので、いろんなことを考えながら夢中で撮影した。 これだから山形の巨木たまらない。
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