
大瀬神社の御神木 詳細
| 指定区分:国指定天然記念物(ビャクシン樹林一帯) |
| 学名:Juniperus |
| 樹齢:1,500年 |
| 樹高:不明 |
| 幹回り:7.6m |
| 施設:駐車場・トイレ |
| 住所:静岡県沼津市西浦江梨(大瀬神社内) |
| 難易度:★★★☆☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2021年2月7日 |




大瀬神社(おせ)の御神木
半島に突き出た大瀬神社はビャクシン樹林が広がるその最奥に御神木は立つ。
このビャクシンは御神木とされ夫婦ビャクシンと呼ばれ、
二体が合体してそう呼ばれるようになった。
湾曲した樹形は自然が織りなすアート
堂々とした風格、樹形がとても好きだ。
ビャクシンは別名「イブキ」の名前で知られる。
盆栽などでもよく使われる木
枝が捻じれ樹形がおもしろく好きな木。
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