• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

巨木の世界

巨樹の中でも特に大きい木を紹介

  • 東北地方
    • 北海道
    • 青森
    • 岩手
    • 宮城
    • 秋田
    • 山形
    • 福島
  • 関東地方
    • 茨木
    • 栃木
    • 群馬
    • 埼玉
    • 千葉
    • 東京
    • 神奈川
  • 中部地方
    • 新潟
    • 富山
    • 石川
    • 福井
    • 山梨
    • 長野
    • 岐阜
    • 静岡
    • 愛知
  • 近畿地方
    • 三重
    • 滋賀
    • 京都
    • 大阪
    • 兵庫
    • 奈良
    • 和歌山
  • 中国地方
    • 鳥取
    • 島根
    • 岡山
    • 広島
    • 山口
  • 四国地方
    • 徳島
    • 香川
    • 愛媛
    • 高知
  • 九州地方
    • 福岡
    • 佐賀
    • 長崎
    • 熊本
    • 大分
    • 宮崎
    • 鹿児島
    • 沖縄
  • 屋久島
  • 海外編
    • アメリカ
    • インドネシア
    • オーストラリア
    • カンボジア
    • タイ
    • 台湾
  • 巨木コラム
  • about us
  • リンク集
  • お問合せ
  • サイトマップ
  • Show Search
Hide Search

クス

下古毛観音堂のクスノキ

yoji koyama · 2026年4月11日 · コメントを書く

下古毛観音堂のクスノキ

下古毛観音堂のクスノキ 詳細

読み方:しもこもかんのんどうのくすのき
文化財指定:なし
別名:下古毛の大楠
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:300年以上
樹高:30m
幹周:11.5m
施設:駐車場スペース
住所:福岡県朝倉市古毛1781
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2026年3月21日
詳しいデータの見方はこちら

下古毛観音堂のクスノキ
迫りくる大きな樹冠
下古毛観音堂のクスノキ
右手の建物は観音堂、車は広場に停めることができる
下古毛観音堂のクスノキ
どっしりとした太い幹
下古毛観音堂のクスノキ
圧巻の幹根
下古毛観音堂のクスノキ
大きさ比較
下古毛観音堂のクスノキ
大枝は観音堂を覆う
下古毛観音堂のクスノキ
ところどころ洞がありますがここにフクロウが来るようです

田園にそびえる主

福岡県朝倉市の下古毛集落に立つ「下古毛観音堂のクスノキ」を訪ねました。

この木の魅力は、出会う前からすでに始まっています。
朝倉インターを降りて間もなく、緑豊かな田園風景の中に、遠くからでもはっきりわかる大きな樹冠が見えてくるのです。
その時点で、ただ者ではない雰囲気が伝わってきました。

現地に近づくにつれて、その印象はさらに強くなっていきます。
最初は「大きい木が見えてきた」と思うのですが、歩み寄るたびに、その大きさが想像を超えてくる。
到着すると思わず車を飛び降りて駆け寄りたくなる、そんな引力を持ったクスノキでした。と

幹周は11.5m。
やはりクスノキで10mを超えるクラスになると、迫力は別格です。
目の前に立つと、幹の太さだけでなく、木全体が持つ量感に圧倒されます。
巨木を見慣れていても、素直に興奮してしまう巨木でした。

観察すると、大枝の破損跡なども見られます。
それでも樹勢は良く、全体としてはまだまだ力強い印象を受けました。
破損してできた洞には、時折ふくろうがやって来ることもあるそうで、そんな話を聞くと、この木がただ大きいだけではなく、生きものたちの居場所にもなっていることがわかります。

堂々としたスケールにまず心をつかまれ、
その場の空気の心地よさに、今度はゆっくり滞在したくなる。
次に訪れるときは椅子でも持ってきて、この大楠のそばでのんびり過ごしてみたい。
そう思わせてくれる、見応え十分の一本でした。

  • Google
  • Instagram

↑ Googlemapでの場所はこちら

清田の大樟 2026年

yoji koyama · 2026年4月11日 · コメントを書く

清田の大樟

清田の大樟 詳細

読み方:せいだのおおぐす
文化財指定:国指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
別名:清田の大クス、清田の大楠、清田ノ大樟
樹齢:1000年
樹高:22m
幹周:14.3m
施設:駐車場
住所:愛知県蒲郡市清田町下新屋91
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★★
撮影日:2026年4月5日
清田の大樟
清田ノ大樟の石柱とクスノキ
清田の大樟
自分との大きさ比較
清田の大樟
樹冠に包まれる感覚
清田の大樟
どの角度から見ても惚れ惚れする
清田の大樟
愛知のクスノキはずんぐりむっくりの樹形が多い
清田の大樟
全景を撮りたくても入りきらない大きさ
清田の大樟
素晴らしくて何周もまわってしまう
清田の大樟
末広がりのどっしりした根周り
清田の大樟案内板
案内板

愛知最強、その迫力は別格

20年ぶりに訪れた、清田の大樟。以前はアクセスに少し苦労した記憶がありましたが、高速道路も通り、ずいぶん訪ねやすくなっていました。2006年の記事

そんな変化の中で再会したこのクスノキは、こちらの想像をはるかに超える姿で待っていてくれました。

「すばらしい!」思わず声が漏れる

愛知県一の巨体を誇るクスノキは、大きいだけではなく、樹形、迫力、存在感、そして樹勢の良さまで見事。
まさに完璧な巨木と呼びたくなる一本でした。

数年ぶりに再訪すると、弱りの見える巨木に出会うことも少なくありません。
けれど清田の大樟は違いました。
圧倒的な存在感を放ちながら、なお生命力に満ちている。
改めて、何度でも見る価値のある名木だと確信しました。

  • Google
  • Instagram

↑ Googlemapでの場所はこちら

志波宝満宮のクスノキ

yoji koyama · 2026年4月9日 · コメントを書く

志波宝満宮のクスノキ

志波宝満宮のクスノキ 詳細

読み方:しわほうまんぐうのくすのき
文化財指定:福岡県指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:300年以上
樹高:20m
幹周:9.8m
施設:なし
住所:福岡県朝倉市杷木志波5011
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2026年3月22日
詳しいデータの見方はこちら
志波宝満宮のクスノキ
牛が拳を握って立っているそんな印象をうけた
志波宝満宮のクスノキ
拳に見えませんか?
志波宝満宮のクスノキ
連理とされています。合体か?それとも中心部腐朽か?
志波宝満宮のクスノキ
裏側は苔がびっしり樹皮についていました
志波宝満宮のクスノキ
根周りはとても太そうだ

何かが宿る、牛姿のクスノキ

福岡県朝倉市にある「志波宝満宮のクスノキ」を訪ねました。

この木が立つ一帯は、巨木好きにとってなかなか見逃せないエリアです。
巨木ランキング第9位の「隠家森」があることで知られていますが、その周辺およそ2kmの範囲には、見応えのある巨木が複数点在しています。
志波宝満宮のクスノキも、そんな濃密な巨木地帯を構成する一本です。

現地でこの木を前にして、まず強く印象に残ったのは樹形でした。
どっしりと構えた幹の姿は、まるで牛が立っているようにも見えます。
ただ太いだけの木ではなく、独特の輪郭そのものに個性があり、見上げているうちに、何かが宿っているような不思議な気配すら感じられました。

幹周は9.8m。
他県であれば、地域を代表するクラスの巨木として語られてもおかしくないサイズです。
けれど、巨木の層が非常に厚い福岡県では、こうした一本でさえ意外なほど目立たない存在になってしまうのかもしれません。

とはいえ、実際に見ればその印象はまったく違います。
太さだけでなく、全身から漂う迫力、そして一度見たら忘れにくい樹形の個性。
数字以上に記憶に残る、見応え十分のクスノキでした。

巨木が密集するエリアの中では、どうしても有名木に目が向きがちです。
しかし、こうした一本に足を止めてみると、その土地の巨木層の厚さや奥深さがよくわかります。
志波宝満宮のクスノキは、まさにそんな存在でした。

  • Google
  • Instagram

↑ Googlemapでの場所はこちら

松山諏訪神社の大クス

yoji koyama · 2026年3月12日 · コメントを書く

松山諏訪神社の大クス

松山諏訪神社の大クス 詳細

読み方:まつやますわじんじゃのおおくす
文化財指定:岐阜県指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:伝承1000年
樹高:20m
幹周:8.7m
施設:なし
住所:岐阜県海津市南濃町松山
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2026年3月8日
詳しいデータの見方はこちら
松山諏訪神社の大クス
松山諏訪神社の大クス
松山諏訪神社の大クス
松山諏訪神社の大クス
松山諏訪神社の大クス
松山諏訪神社の大クス

山の神を感じさせる、荘厳なクスノキ

岐阜県最南部、三重県との県境に近い海津市南濃町松山に立つクスノキ。
周辺は山の斜面にみかん畑が点在する土地柄で、松山諏訪神社もまた山腹の静かな場所に鎮座している。神社へ至る道は軽自動車がやっと通れるほど細く、訪問時は麓に車を停めて約10分ほど歩いて向かった。

境内は非常に静かで、風と葉擦れの音がよく通る。社殿へ近づくにつれて、まず本殿上部に広がる大枝が目に入り、その時点でこのクスノキが只者ではないことがわかる。実際に対面すると、幹周8.7mという数値以上に、山中の社叢に根を下ろした古木ならではの存在感が強い。平地の開放的な場所で見る巨木とは異なり、周囲の地形や社殿との取り合わせによって、樹そのものの神聖さがより濃く感じられる一本である。

特に印象的だったのは、枝葉を大きく広げる姿が境内空間を包み込むように見えること。単に太い、古いというだけではなく、この場所の空気そのものを支配しているような樹勢がある。荘厳でありながら清々しく、見上げていると「山の神」という言葉が自然と浮かんでくる。地域の人々に崇められながら伝承1000年を生きてきたというのも、実際にその場に立つとよく理解できる。

巨木として見れば突出した数値だけで圧倒するタイプではないかもしれないが、山腹の社に立地すること、本殿越しに見えてくる演出性、そして境内全体に満ちる空気まで含めて味わいたいクスノキである。数字だけでは測れない、信仰の巨木らしい魅力を備えた一本だった。

  • Google
  • Instagram

↑ Googlemapでの場所はこちら

須賀神社大楠

yoji koyama · 2026年2月14日 · コメントを書く

須賀神社大楠

須賀神社大楠 詳細

読み方:すがじんじゃおおくす
指定区分:磐田市指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:500年
樹高:15m
幹周:10.6m
施設:駐車場スペース
住所:静岡県周智郡森町天宮248
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★☆☆
撮影日:2026年2月8日
詳しいデータの見方はこちら

須賀神社大楠
須賀神社大楠
須賀神社大楠
須賀神社大楠
須賀神社大楠
須賀神社大楠
須賀神社大楠案内板

幹周10mもあるクスノキを楽しみに訪問しました。

大きな空洞が何か所もあり、パッと見は樹勢は良くないように感じましたが、よく見ると穴から芽が伸びていたりと樹勢は思ったより良いのかもしれません。

いくつも空いた洞のせいか幹周10mより少し華奢な気がしました。

洞がひとつ目に見え、何度も目が合っているそんな感覚がするクスノキ。

クスノキという樹種は、幹が朽ち果て樹皮だけになって生き延びるくらい生命力が強いので、どんどん回復していくことを願いたい。

破損はあれど、大切に保護されていることが看板からも伝わりました。

案内板には、こう書かれています。

須賀神社クス 市指定天然記念物

須賀神社のクスの幹は三本に分かれていて、1本は直立するように空に向かい、

1本は南東に、1本は南に向かって伸び、社殿を覆っています。推定樹齡500年、

高さ15m、根回り周囲12.1m、目通り周囲10.6mの大木です。平成13年8月

11号で主幹が折れるなどの大きな被害を受け、15年度には樹形を維持するための支柱を設置しましたが、その後の風雨にもよく耐え、樹勢を保っています。

指定年月日 平成17年11月21日

注意

こののクスをみんなで育てていくために、次のことを守ってください。

1.木や根を傷めるので柵の中に入らないこと。

2.大の幹や枝を傷めないこと。

平成30年1月 磐田市教育委員会文化財課

  • Google
  • Instagram

↑ Googlemapでの場所はこちら

  • ページ 1
  • ページ 2
  • ページ 3
  • Interim pages omitted …
  • ページ 6
  • 移動 次のページ »

最初のサイドバー

小山洋二 プロフィール

yoji koyama冒険家 / 巨木写真家
マツコの知らない世界 出演

著書:巨樹・巨木図鑑

巨木図鑑
  • Amazon
  • Instagram
  • RSS

最近の投稿

  • 朝見神社のクスノキ
  • 下古毛観音堂のクスノキ
  • 清田の大樟 2026年
  • 黒田のアカガシ
  • 志波宝満宮のクスノキ

カテゴリー

  • 巨木コラム (29)
  • 北海道・東北地方 (60)
    • 北海道 (1)
    • 青森 (10)
    • 岩手 (13)
    • 秋田 (1)
    • 山形 (23)
    • 宮城 (7)
    • 福島 (5)
  • 関東地方 (28)
    • 群馬 (7)
    • 栃木 (3)
    • 茨木 (1)
    • 東京 (1)
    • 埼玉 (4)
    • 千葉 (5)
    • 神奈川 (7)
  • 中部地方 (190)
    • 新潟 (2)
    • 山梨 (16)
    • 石川 (7)
    • 富山 (24)
    • 福井 (9)
    • 長野 (50)
    • 静岡 (26)
    • 愛知 (26)
    • 岐阜 (30)
  • 近畿地方 (82)
    • 三重 (28)
    • 奈良 (15)
    • 和歌山 (8)
    • 滋賀 (12)
    • 京都 (4)
    • 大阪 (6)
    • 兵庫 (9)
  • 中国地方 (27)
    • 広島 (3)
    • 山口 (5)
    • 島根 (5)
    • 鳥取 (4)
    • 岡山 (10)
  • 四国地方 (31)
    • 香川 (8)
    • 徳島 (12)
    • 高知 (7)
    • 愛媛 (4)
  • 九州地方 (93)
    • 長崎 (9)
    • 福岡 (19)
    • 大分 (4)
    • 熊本 (12)
    • 佐賀 (11)
    • 宮崎 (2)
    • 鹿児島 (7)
    • 屋久島 (18)
    • 沖縄 (11)
  • 海外編 (11)
    • 台湾 (1)
    • オーストラリア (2)
    • アメリカ (2)
    • タイ (2)
    • インドネシア (3)
    • カンボジア (1)
  • リンク集 (1)
  • Category (1)

アーカイブ

タグ

sakura taprohm Wat Mahathat ★★★★★ かつら しだれ桜 ウラジロガシ ウラスギ エドヒガン エドヒガンザクラ エドヒガン桜 オガタマノキ カツラ、桂 ガンガラーの谷 クス シラカシ ジャイアントセコイア スギ セコイア国立公園 タブ タブノキ トチ バクチノキ フウの木 フウノキ ブナ ホルト マツコの知らない世界 ムク モンキーポッド 世界一大きな木 世界二位の巨木 原生自然環境保全地域 台杉 国立公園 戸隠 戸隠神社 新日本名木100選 日本三大カヤ 杉並木 梛 椎の木 楠木 榧 赤樫

最近のコメント

  • 日本巨木ランキング ベスト10 に yoji koyama より
  • 日本巨木ランキング ベスト10 に 内野 秀明 より
  • 日本巨木ランキング ベスト10 に yoji koyama より
  • 日本巨木ランキング ベスト10 に 内野 秀明 より
  • 屋久島 冒険記 七尋杉を捜して に yoji koyama より

カテゴリー

巨木の世界

Copyright © 2026

  • 東北地方
  • 関東地方
  • 中部地方
  • 近畿地方
  • 中国地方
  • 四国地方
  • 九州地方
  • 屋久島
  • 海外編
  • 巨木コラム
  • about us
  • リンク集
  • お問合せ
  • サイトマップ