
末広杉 詳細
| 読み方:すえひろすぎ |
| 文化財指定:なし |
| 学名:Cryptomeria japonica |
| 樹齢:不明 |
| 樹高:不明 |
| 幹周:不明 |
| 施設:なし |
| 住所:非公開 |
| 難易度:★★★★★ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2021年10月2日 |
| 詳しいデータの見方はこちら |


屋久島らしい、苔と光に包まれた巨木
屋久島には、まだ名前も知られていないような巨木が、森の奥にひっそりと立っています。
有名な縄文杉や紀元杉だけでなく、歩いている途中にふと出会う無名の巨木こそ、屋久島の森の深さを感じさせてくれます。
今回出会ったこの大杉も、まさにそんな一本でした。
七尋杉を探して森を歩いている途中、苔に覆われた巨大な根元が目に入りました。
近づいてみると、ただの倒木ではなく、その上から新たな杉が立ち上がっているような姿をしています。
おそらく数百年前、この場所にはもともと巨大な杉が立っていたのでしょう。
それが伐採され、残された切り株や倒木の上に新しい命が芽吹き、長い時間をかけて根を下ろしていった。
屋久島の森でよく見られる倒木更新を、何度も繰り返してきたような姿です。
次回、訪れる際はメジャーでしっかり計測してみたい。
この杉は、七尋杉を探している時に見つけました。
他にもガイドブックでは見ることのできない巨木を紹介していますので一度ごらんください。
↑ Googlemapでの場所は荒川登山口
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