
大洞の千本カツラ 詳細
| 読み方:おおほらのせんぼんかつら |
| 別名:小友の千本カツラ |
| 指定区分:遠野市指定天然記念物 |
| 学名:Cercidiphyllum japonicum |
| 樹齢:300年以上 |
| 樹高:25m |
| 幹周:19.4m |
| 施設:駐車場スペース |
| 住所:岩手県遠野市小友町32地割50 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2023年7月21日 |






何十年、何百年と景色が変わってないんだろうと
感じるような山間を抜け遠野市小友町の民家に着いた。
千本カツラは民家の所有物だ。
玄関前で農作業をしているお婆さんが見えた。
私「こんにちは~カツラを見せてもらっていいですか〜」と聞くと
お婆さん「こんにちは~ こんなとこまでどっから来たの?」
私「名古屋からこの千本カツラを見に来ました」と言うと
お婆さん「どうぞ、好きなだけ見ていって」
そんなやりとりのんびりとしたやりとり
奥に行くと葉が生い茂った、全貌が見えないカツラの巨木が現れた。
小高い丘がありそこから全貌を見ることにした。
森と同化しているカツラは、一本で森という表現がふさわしい。
パッと写真を見ても一本の木とわかる人は少ないのではないか。
徐々に距離を詰め、祠に参拝。祠の周りは湿地帯のようにぬかるんでいる。
川の勢いが強く溢れ出ているようだ。
小さな小川の水をしっかり吸い上げカツラは元気だ。
手の届くところにハートの葉が茂っている。
岩手のカツラはきっとどこも水が良いせいか、樹勢が良く力をもらえる。
これまた良いカツラに出会え、岩手県の巨木に期待が膨らんだ。
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