
諏訪神社の乳銀杏 詳細
| 読み方:すわじんじゃのちちいちょう |
| 指定区分:米原市指定天然記念物 |
| 学名:Ginkgo biloba |
| 樹齢:300年以上 |
| 樹高:30m |
| 幹周:6.9m |
| 施設:なし |
| 住所:滋賀県米原市上板並 |
| 難易度:★★★☆☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2021年7月11日 |





ヒル天国に立つ奇樹
Googlemapで正確な場所が特定できないまま車を走らせ
神社の面影がない車一台しか通れない行き止まりの道で立ち往生
巨木の看板もない諏訪神社の乳公孫
そこから山に入って少し歩くと細いあぜ道があるので登っていくと
300m先に小さな諏訪神社と樹高があるイチョウを 発見することができた。
樹高が30mと高く、存在感のあるイチョウは、数値の幹回りより大きく見え見ごたえがある。また様々な表情があり撮影も楽しいが、訪問した7月はヒルが大量にいて少し気を抜くと足先から登ってくる。
本州でこれほどのヒルに遭遇するのは初めてだったので驚いた。
ヒルが苦手なので、ささっと撮影して退散した。
追記:Googlemapの登録場所が間違えていたので変更し正確な場所に変更しました。
↑ Googlemapでの場所はこちら
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