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巨木の世界

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ガジュマル

タ・プロームのガジュマル

yoji koyama · 2025年8月28日 · コメントを書く

タ・プロームのガジュマル

タ・プロームのガジュマル 詳細

学名:Ficus microcarpa
樹齢:300~400年
樹高:不明
幹周:不明
施設:駐車場・トイレ
住所:Angkor Ruins, Siem Reap, Cambodia
難易度:★★★☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2025年8月10日

タ・プロームのガジュマル
迷路のような回廊を巡っていると行き止まりのこの場所に辿りついた
タ・プロームのガジュマル
遺跡の上にどっしりのっかり根をおろす姿は圧巻
タ・プロームのガジュマル
タ・プローム遺跡の人気スポット 子供と大きさ比較
タ・プロームのガジュマル
タコのように触手を地面へ、遺跡を這って横へ伸ばす
タ・プロームのガジュマル
ここもまた別のガジュマル 遺跡に根がしっかり食い込んで一体化している
タ・プロームのガジュマル
幹周の計測などできるはずもない状況
タ・プロームのガジュマル
反対側から見るとうねりながら空へ伸びている

タ・プローム遺跡は、カンボジアで最も有名なアンコールワット遺跡群に存在する。

最寄りの街は、シェムリアップ。そこから約10kmトゥクトゥクかタクシーで向かう。アンコールワット遺跡群に入場するには、共有チケットを買う必要があります。運転手にチケット買いたいと伝えれば、アンコール遺跡群チケット販売所に連れていってくれます。WEBで事前購入も可能。

一般的に、遺跡を巡る順番があり、効率的に廻れるように小回りコースというものがあります。アンコールワット、アンコールトム、タ・プロームの順番。観光客が少ない時間を狙うなら間違いなく早朝が良いと思います。

映画『トゥームレイダー』のロケ地として使われたことで一躍有名になったタ・プローム。最大の魅力は遺跡に生えたような大きな木。
ガジュマルが遺跡を飲み込む神秘的な姿をぜひこの目で見たいと向かったカンボジア。人気の観光スポットだけに人は多いですが、それはガイドブックで見るような場所だけ集中的に人がいるのです。ツアーでガイドが連れてまわっているのでそうなる理由もわかる気がします。

場所によっては手つかずの遺跡も存在し観光客はどこへ行ったのかと首を傾げたくなる静けさがあり、原型をとどめた遺跡と崩れ無造作に積まれた石と何とも萌える景色。
そこに地球の生命体とは思えない巨木が遺跡と融合している。

この景色は、世界を見渡してもこの遺跡だけのものではないだろうか?
時が止まったような巨木と遺跡に感動を覚えた。

近年、遺跡を守るためにガジュマルの撤去案と、ガジュマルが遺跡の崩壊を止めているという保存案と出ているようです。

現に他の遺跡で巨木が撤去されたものもあったので、いつまで見れるかは不明ですが、気になる人は早めに見ておくことをオススメします。


巨木が好きな人はこの遺跡だけで一日中居れるそれくらいたくさんの見所がある遺跡です。

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Pura Puru Sada Ficus microcarpa

yoji koyama · 2025年6月3日 · コメントを書く

Pura Puru Sada Ficus microcarpa 詳細

読み方:プラ・プル・サダのガジュマル(Pura Puru Sada)
学名:Ficus microcarpa
樹齢:不明
樹高:不明
幹周:不明
施設:なし
住所:Jl. Soka No.8, Kapal, Kec. Mengwi, Kabupaten Badung, Bali 80351 インドネシア
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2025年1月29日

Pura Puru Sada Ficus microcarpa
わかりづらいが門をあけると・・・
Pura Puru Sada Ficus microcarpa
中はこうなっていて、恐らくここが拝殿。右手に賽銭箱のようなものがあった
Pura Puru Sada Ficus microcarpa
気根が束になり今からどんどん太って一本の巨木のようになるのであろう
Pura Puru Sada
少し引いた大きさ感
Pura Puru Sada
ガジュマルの左に立ち大きさ比較
Pura Puru Sada
苔むしたラクササの石像
Pura Puru Sada
苔むしたラクササの石像 髪飾りのように花が置いてありました。
Pura Puru Sada Ficus microcarpa
下から見上げた様子
Pura Puru Sada Ficus microcarpa
気根がまとまり柱になっている

プラ・プル・サダ(Pura Puru Sada)は、バリ島のバドゥン県メングウィ郡カパル村に位置する、歴史的かつ文化的に重要なヒンドゥー教寺院。その敷地内に立つガジュマル

マルガラナ英雄墓地のガジュマルへ向かう道中で出会った大きなガジュマル。
こういった大きめの巨木が各地に点在していますが、中々ふらっといきなり入る訳にもいかない。バイク量が日本の100倍くらい走っていてレースでもやっているの?というくらい飛ばしたり合間を縫って走るため、Uターンもタイミングがつかめないとできない。

でもタイミングがつかめる時は、迎え入れられたという感覚もあり、逆にUターンをしてでも見る価値がありそうなら立ち寄ることにしています。

そんな出会いで「デカっ!」とすぐにバイクを停めて立ち寄った。

ガジュマルはたくさんの気根を垂らし地中に届き、そして太くなり融合していき、幹の様になっていく。その過程がしっかりと見ることができる。

データは全て不明ですが、見る価値があるとても大きなガジュマル。

バリ島にはこうした巨木がネット上に出ることなく日常的に存在している。

現地の人からの情報これがほぼ全てになる。こうしたロープレのような街の人の情報で次の街に行くような旅はやっぱりワクワク感があるから辞められない。

また次回行くときは、細い小道を走りまくって足で巨木を発見してみたいものです。

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マルガラナ英雄墓地のガジュマル

yoji koyama · 2025年6月1日 · コメントを書く

マルガラナ英雄墓地のガジュマル

マルガラナ英雄墓地のガジュマル 詳細

別名:Taman Pujaan Bangsa Margarana
学名:Ficus microcarpa
樹齢:不明
樹高:不明
幹周:不明
施設:駐車場・トイレ・売店
住所:G5M7+XFX, Kelaci, Marga Dauh Puri, Marga, Marga Dauh Puri, Kec. Marga, Kabupaten Tabanan, Bali 82181 インドネシア
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★★
撮影日:2025年1月29日

マルガラナ英雄墓地のガジュマル
マルガラナ英雄墓地のガジュマルは施設の入口に聳える
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
一日に何度もお供え物を替える
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
いろんな人たちが何度も祈る姿を見かけた
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
僕も習って祈る
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
根は平たく大きな「板根」
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
自分とガジュマルの比較 樹冠は100mくらいありそうだ
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
施設内の四隅に中型ガジュマルが立つ
マルガラナ英雄墓地
施設の中心に塔が立つ。日本でいう拝殿的なものだろうか
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
奥にもガジュマルがドカンドカンと立っている
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
入口の大ガジュマル程ではないが、施設を囲むように何本も立っている
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
ガジュマルの向こうに美しく整列したお墓が見えてきた
マルガラナ英雄墓地のガジュマル
1372名を祀っている墓地

樹高・幹周・樹冠すべてが規格外に大きい!

いつもならテンションブチ上がりなのですが、
おおはしゃぎという訳ではなく、たんたんと静かに撮影している自分がいた。
それは、施設全体から醸し出される雰囲気がそうさせていたのだろう。

マルガラナ英雄墓地
バリ島でのオランダとの独立戦争で戦死した、1372名を祀っている墓地である。
この中に第2次世界大戦後も日本に帰らずにインドネシアと共に戦った12名の日本人の墓地もある。

昔、バリを訪れたときに現地の人達は、とても親切で笑顔でした。

何故それほど日本人に友好的なのか聞いたとき
「日本人はインドネシアと共に戦ってくれたおかげで独立できた。」と話してくれた。その話の中で、英雄墓地の存在を知った。

祖国のためでなく他国の独立のために戦った誇らしい日本人がいたことで親日感情があるのかと驚き、いつか墓参りをしたいと思っていた。

それが巨木の話を聞きつけ目指してきた場所に、偶然のような必然のようでもある英雄墓地に辿り着いたわけだ。
しとしとと小雨が降り注ぐ中、巨木の目の前にある英雄墓地へ向かった。

奥には美しく整列した1372名を祀っている墓地があった。
この方々が戦った過去があるからこそ、今のバリ島がある。

少し感傷的になりながら小雨の中歩いた。
英雄墓地の施設には大きなガジュマルが何本も立っている。
お墓に立つ巨木は、時に恐ろしさを感じる樹形になることもあるが、そういった雰囲気は全くしなかった。
それはきっとバリの人々が英雄とたたえ祭りを開き、人が集まる場所だからではないか。現にこの英雄墓地には多くの人が訪れ、若い人たちがキャッキャキャッキャと楽しそうに会話している。日本でも明るい墓地は僅かに文化としてあるが、殆どが塀に囲まれ少し怖いとかそういったイメージを抱かせている。

先祖が今の国を作ってくれた。そんな文化がバリ島にはあり日本人が忘れかけている大切なことかもしれない。

いろいろなことを感じ考えながら英雄墓地を後にした。

帰国後知ったことなのですが、マルガラナ英雄墓地のガジュマルから北上すると超巨木が比較的近くに立ってました。Wisata Kayu Putihという巨木を一緒に見ておくことをオススメします。

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久志観音堂のガジュマル

yoji koyama · 2024年11月17日 · コメントを書く

久志観音堂のガジュマル 詳細 

読み方:くしかんのんどうのがじゅまる
文化財指定:なし
学名:Ficus microcarpa
樹齢:不明
樹高:不明
幹周:不明
施設:駐車場
住所:沖縄県名護市久志
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年11月12日

観音堂を囲むようにガジュマルが生えている。

早朝に訪れましたが、日が昇っても薄暗く独特の雰囲気を醸し出していた。

幹周のデータはあてにならないので不明とさせていただきました。

案内板には以下のように書かれていました。

久志の観音堂
市指定文化財《有形民俗文化財》 昭和六十二年七月十五日指定

久志の観音堂が設置されたのは、一六八八年のことです。そのことについて、琉球王府の歴史書である『球陽』に「尚経(豊見城王子朝良)と顧思敬(久志親方助豊)が、久志間切の総地頭のとき、観音様の石像をもらい受け、それをおさめるお堂を久志の村に建て、それ以降、村の人々は舞一日、十五日、十八日、二十三日にそこを拝むようになった」 と書かれています。 地元では、この観音堂のことを「ティラ」、観音石像のことを「ティラ ヌタンメー」と呼び親しんでいます。特に旧暦の一月三日、一月十八日、九月十八日、十二月二十四日には、久志区をあげて観音堂を拝み、地域 の繁栄と住民の健康を祈ります。その他に、旅に出る時の安全祈願や子供の誕生、合格祈願、区民が亡くなったときに行う「ヌギファ(魂が 残らないように祈ること)」のときにも拝まれています。近年は、区外からの参拝者も多く訪れるようになりました。

現在のお堂は、昭和四十八年(一九七三年)に修復されたもので建材には主にチャーギ(イヌマキ)が使用されています。この観音堂の建つところを、地元では「アタイ」と呼び、その近くに久志の「古島」があったと伝えられています。
平成三十一年(二〇一九年)三月 久志区 名護市教育委員会

許可なしに、文化財の現状を変更したり、保存に影響を およぼす行為は、法律および条令で禁じられています。

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御願ガジュマル

yoji koyama · 2024年11月17日 · コメントを書く

御願ガジュマル

御願ガジュマル 詳細 

読み方:ウガンガジュマル
学名:Ficus microcarpa
樹齢:200年
樹高:不明
幹周:不明
施設:駐車場・トイレ・売店
住所:沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
難易度:★★☆☆☆(有料)
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年11月12日

御願ガジュマル
御願ガジュマル
御願ガジュマル
御願ガジュマル

やんばる国立公園大石林山のやんばる森林コースに立つ御願ガジュマル(ウガンガジュマル)

大石林山(ダイセキリンザン)は、沖縄の最北端に位置している国立公園

入場料は、大人(15歳以上)1,200円、小人(4歳〜14歳)600円

下調べをあまりしないので、御願ガジュマル目掛けて走ったら大石林山の中に立っているので入場料を払い入りました。

当日はあいにくの雨で、75歳の母と伺ったので長距離を歩くことは断念してバスで近くで降ろしてもらいました。大石林山は様々なコースがあり体力に自信がある人は、奇岩散策もおもしろいと思います。

大石林山地図

テレビで紹介されていることもあってか、観光客、団体客が多いように感じました。旅行会社もツアーをたくさん組んでいるようでJTBの旗を持った方もいました。

雨は降っていても施設にはレインコートも500円で販売していたので、靴さえしっかりしていれば手ぶらでも行けそうですね。

本来、やんばる森林コースには、ムカデガジュマル、幸せのガジュマル、風の道ガジュマル群など見どころが多かったのですが、今回はタイミングではないと断念しました。また伺う機会があれば撮影してみたいです。

御願ガジュマルは、葉は少し小さめでしたが、樹冠を広げ気根をたくさん垂らし存在感あるガジュマルでした。

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