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巨木の世界

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yoji koyama

生樹の御門

yoji koyama · 2025年1月13日 · コメントを書く

生樹の御門

生樹の御門 詳細 

読み方:いききのごもん
別名:生樹の門
指定区分:愛媛県指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:300年以上
樹高:10m
幹周:15.5m
施設:なし
住所:愛媛県今治市大三島町宮浦3202
難易度:★★★☆☆
樹勢 :★★★★★
撮影日:2023年9月18日

生樹の御門
大山祇神社から徒歩で到着
生樹の御門
近づくとクスノキの凄まじさがビシバシ伝わってくる
生樹の御門
洞のサイズは、幅2m、高さ3m、長さ7mほど
生樹の御門
大人でも簡単に抜けることができる
生樹の御門
まわりこんでみて見るとジャングルのようで生樹の御門がどこかわかりづらい
生樹の御門
私と生樹の御門の大きさ比較
生樹の御門案内板
生樹の御門案内板

生樹の御門は、大山祇神社の奥の院(元神宮寺)の手前に位置する。

大山祇神社からは案内板に従い徒歩5分もあれば到着することができる。

車が通れない細い道なので、大山祇神社の駐車場に停めて徒歩で向かうことをおすすめします。

生樹の御門を目の前にするとその溢れる生命力、漲る力が体を突き抜けるような圧倒的なエネルギーを感じることができる。

千手観音のように広がる枝、そして葉つきの良さ、樹勢がすこぶる良いことがわかる。ただ生樹の御門という名前に反して左のトンネルのようになっている木は枯れてしまっているようだ。長寿を願う人々によって樹皮が削られ衰退の原因となってしまったようです。こういうことがあると柵ができ人が接することができなるのですが、懐の広い村人のお陰か今は解放されています。

生樹の御門にあまりに興奮しすぎていたのか、初めての事故が起こってしまった。

風も吹いていない中、最大まで伸ばしていた三脚が倒れ一眼レフが道路を直撃し大破損してしまたのです。こんな出来事は今までなく驚き凹んでしまいました。

それでも諦めきれずシャッターを切ると何とかいけたので撮影は続けたのですが、途中で誤動作が起こり、断念しました。

本当はもっと撮影したかったのですが、集中して最後まで撮り切ることができなかった。何か粗相があったのかもしれないと反省をしていましたが、後々しっかり三脚を見るとロックをかける部品が損傷しロックがかからない状態でした。

幸いレンズに損傷はなく、ファインダーは全損でしたがシャッターは切ることができたので旅を続けることができたのが何よりも救いでした。もし壊れていたら修理で巨木図鑑の出版に間に合わせることができなかった。不幸中の幸いとはこのことだと思った。

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河内の大銀杏(わかくさ園)

yoji koyama · 2025年1月13日 · コメントを書く

河内の大銀杏(わかくさ園)

河内の大銀杏(わかくさ園) 詳細 

読み方:こうちのおおいちょう
指定区分:なし
学名:Ginkgo biloba
樹齢:不明
樹高:不明
幹周:不明
施設:駐車場
住所:三重県度会郡南伊勢町河内487
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2024年12月5日、2025年11月30日

河内の大銀杏(わかくさ園)
河内の大銀杏(わかくさ園)
河内の大銀杏(わかくさ園)
河内の大銀杏(わかくさ園)
河内の大銀杏(わかくさ園)

三重県伊勢志摩にまだ有名ではないが、見事なイチョウがある。

河内地区の公民館前の河内の大銀杏。

特徴は山吹色の葉。ちょうど落葉が始まったよい時期に訪れることができた。

三重の素晴らしい自然は知られていないものが多いので今後も発信していきたい。

また次回、訪れる際は幹周などデータ計測もしていこうと思う。

例年の見頃は、11月上旬から色付きはじめ、11月中旬~11月下旬頃までが見頃だそうですが、2024年は紅葉も遅く12月初旬に見頃を向かえた。

こうして2024年の記録を残しておくことで、今後2025年以降の河内の大銀杏(わかくさ園)見頃時期の参考になれば幸いです。

2025年11月30日 再訪問 完璧な紅葉を見ることができました。

河内の大銀杏(わかくさ園)
河内の大銀杏(わかくさ園)
河内の大銀杏(わかくさ園)
河内の大銀杏(わかくさ園)

昨年、計測をしたいと記載していましたがすっかり忘れていてメジャーを持っていってませんでした。次回こそ計測をしたいと思います。

伺った時間帯は11時頃、常に10人くらいの人が思い思いに撮影していました。

まだまだ穴場のスポットと言えます。

旧穂原小学校の大銀杏と見頃が近く場所も近いので、そちらも合わせて訪問するとお得です。

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飛龍八幡宮 大玉スギ

yoji koyama · 2025年1月13日 · コメントを書く

大玉スギ

大玉スギ 詳細 

読み方:おおたますぎ
別名:飛龍杉、大玉杉
指定区分:国指定天然記念物
学名:Cryptomeria japonica
樹齢:伝承600年
樹高:34m
幹周:10.5m
施設:駐車場・トイレ
住所:山口県周南市須々万本郷312
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年9月17日

飛龍八幡宮
ミヤマビャクシンと二の鳥居
飛龍八幡宮
歴史ある飛龍八幡宮の拝殿
飛龍八幡宮
飛龍の延命水(地下水ですが出ていない時もあります)
大玉スギ
大玉スギ南側には損傷が見られる。
大玉スギ
節は水が入らぬよう防いであるが中が空洞化していないことを願う
大玉スギ
末広がりの根回りそこから真っすぐに伸びる太い幹、杉のお手本のような姿
大玉スギ
南側と違い損傷なく樹勢も良さそう。緑も美しい
大玉スギ
モコモコの苔が根元にたくさん
大玉スギ
樹高34m、幹周10.5m 写真では伝えきれない迫力
大玉スギ案内板
大玉スギ案内板

山口県で全樹種の中でナンバー1を誇る幹周を持つ巨木が飛龍八幡宮に聳える大玉スギ。

遠目で見た時、樹冠が丸く見えることから大玉スギと名付けられた。

樹高34m、幹周10.5m、根周り16mと圧巻の大きさで国指定天然記念物に指定されています。

国道434号から少し北に入ると飛龍八幡宮が見えてくると同時に大玉スギの姿が見えてくる。この時点で、その樹高と大きさに驚く、はやる気持ちを抑え参拝を済ませ大玉スギへ向かう。

大玉杉の前には鳥居と賽銭箱が設けられ大切にされていることがよくわかる。

末広がりの根元から真っすぐ立ち上がる太い幹、大きな樹冠と杉のお手本のような素晴らしいスギに見惚れる。素晴らしい杉に出会えた。

その大きさに撮影が非常に難しく十分に伝えることができない程だ。目の前にするとその大きさ素晴らしさに感動することになると思います。

また運が良ければ境内社務所で大玉スギの落ちた枝から作るお守りが販売しているので、気になる人は訪ねてみてはどうだろうか。

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老松神社のクスノキ

yoji koyama · 2025年1月12日 · コメントを書く

老松神社のクスノキ

老松神社のクスノキ 詳細 

読み方:おいまつじんじゃのくすのき
指定区分:山口県指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:伝承2000年以上
樹高:20m
幹周:9.0m
施設:なし
住所:山口県防府市お茶屋町9−21
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年9月17日

老松神社のクスノキ
クスノキの真ん中に垂れ下がるのは以前絡まっていたフジと思われる
老松神社のクスノキ
老松神社のクスノキ
老松神社のクスノキ
老松神社のクスノキ
老松神社のクスノキ
老松神社のクスノキ
老松神社のクスノキ
老松神社のクスノキ案内板

数年前まで、フジとクスノキが共存している巨木として知られていた。

私も訪れるまでは、どんな形でフジとクスノキが共存?寄生?しているのか楽しみにしていた。それがどうだろう?フジが取り払われたのか、枯れてしまったのか定かではないが、クスノキのみになっているではないか。

クスノキの枝にフジがまとわりついて鬱蒼としている雰囲気はもう見れないことに少し寂しさを覚えたが、クスノキの生育的にはフジがない状態のが良いのだろう。

樹齢2000年と言い伝えられている老木だが、確かに貫禄はありますが流石にそこまでの樹齢ではないと思われる。おそらく500年くらいではないだろうか。

それでも山口県でTOP5に入る太さを持ち、今も尚元気に成長している立派なクスノキには違いない。

根回りが以上に太く末広がりの縁起の良い樹形。フジと共存していた時代の老松神社のクスノキを知っている人は、また新しい顔を見せてくれたクスノキは違ったおもしろさがあるのではないでしょうか。

長年連れ添った相方のようなフジがいなくなったクスノキ、少し寂しくはないだろうか?少し心配になるものの枝葉にはシダ植物などが着生し元気に成長しているように見えた。

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菅内のクスノキ

yoji koyama · 2025年1月12日 · コメントを書く

菅内のクスノキ

菅内のクスノキ 詳細 

読み方:すげうちのくすのき
指定区分:なし
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:600年
樹高:18m
幹周:9.9m
施設:なし
住所:山口県山口市大内御堀
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★☆☆
撮影日:2023年9月17日

菅内のクスノキ
???この曲線的な樹形は他に例を見ない奇樹
菅内のクスノキ
根が露出したのかと思う程、不思議な樹形だ。恐らく中で湾曲しているものは、後から生えてきて周りのクスノキに押さえつけられて曲がったと思われる。
菅内のクスノキ
一本の大きなクスノキの根元だけ残り周りに複数本生えている。そんな感じだろうか。
菅内のクスノキ
少し引くと林のようで、どれが本体の枝葉かわからない
菅内のクスノキ
別の角度からみるとそこまで変わったクスノキとも思えない
彼岸花
9月中旬、菅内のクスノキの周りにはたくさんの彼岸花が咲いていた

一風変わった樹形が気になり訪れた菅内のクスノキ

遠目から見ると見過ごしてしまいそうな程、林と同化している。

近づき観察すると、一体どういう樹形をしてるのか不思議でしょうがなくしばらく立ち止まって考えていた。合体木なのか?どこからどこまでを一本として計測したのか?何故こういう形になったのか?

恐らく一本の大きなクスノキが空洞化して一部が残り、そして内側から新たな木が生え湾曲して一本に見えるそんな状況かと考えたが答えは正確ではない。

それにしてもクスノキの生命力というのは毎度驚かされる。皮だけになっても根から水分を吸い上げ枝葉を大きく伸ばし倒れない。生命は神秘だ。

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小山洋二 プロフィール

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