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yoji koyama

西平のカヤ

yoji koyama · 2024年10月24日 · コメントを書く

西平のカヤ

西平のカヤ 詳細

読み方:にしだいらのかや
指定区分:埼玉県指定天然記念物
学名:Torreya nucifera
樹齢:1000年
樹高:16m
幹周:6.6m
施設:なし
住所:埼玉県比企郡ときがわ町西平
難易度:★★★☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年7月30日

西平のカヤ
西平のカヤの最大の特徴は大きく広がる樹冠
西平のカヤ
斜面に立っているので斜面上から1.3mで計測されるので細くなった部分が6.6mとなっている。
西平のカヤ
体感的には幹周8mくらい
西平のカヤ
苔むした貫禄ある幹。
西平のカヤ
巨木との比較
西平のカヤ
カヤの真上に太陽が昇るイメージをしていたがその通りになった

埼玉県を代表する名木 西平のカヤ

山の中に佇むカヤの周りは人の手が入り少し開けている。

その開けたスペースに枝を張り巡らし樹冠を広げ日光を独占しているよう。

そのカヤの頭上に太陽が昇ってくる。太陽の方角も時間帯もわからなかったが、カヤの上に太陽が昇ってこれば素敵だろうなとイメージしていただけにそのイメージどうりで感動してしまった。時間帯は9:30頃

カヤは樹冠だけでなく、力強くたくましい幹も見ものだ。

またカヤからすぐ下の急斜面を降り見上げるカヤの全貌は痺れるものがあるので、ぜひ気をつけて見上げてほしい。

行き方は、近くにある萩日吉神社の脇から数百メートル山道を10分程登ると到着する。迷うようなものではない。

私は、情報を知らず向かったので写真の矢印のところから直線的に登りましたが、特に大変さもなく5分程で登れました。慣れない人はトレッキングシューズくらいはあった方がいいかもしれません。

カヤへの道のり

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諫早公園の大クス

yoji koyama · 2024年10月23日 · コメントを書く

諫早公園の大クス

諫早公園の大クス 詳細

読み方:いそはやこうえんのおおくす
指定区分:国指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:不明
樹高:35m
幹周:11.8m
施設:駐車場・トイレ 
住所:長崎県諫早市高城町1
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年11月4日

諫早公園
雲仙岳から登る朝日に合わせて訪問
諫早公園の大クス
朝日を浴び真っ赤に染まる諫早公園の大クス
諫早公園の大クス
逆光を撮る
諫早公園の大クス
朝日を背に樹高35mの迫力ある姿
諫早公園の大クス
幹周11.8mは圧巻の迫力、樹高ともに見ごたえがあるクスノキ
諫早公園の大クス
赤く染まった幹に緑の苔がより鮮やかに見えた

県外の人が諫早公園と聞いてもピンとこないかもしれないが、眼鏡橋は知っているのではないだろうか。その眼鏡橋は元々諫早城があった跡地の麓にある。

私自身、学生時代修学旅行で来ていたが、その頃は観光名所以外全く興味がなく城跡も巨木も見ていなかった。何故見なかったと悔やんでも仕方ない。

城跡を逸る気持ちを抑えつつ登っていくと頂上付近に諫早公園の大クスが聳えている。地面から3m程で幹は3つに分かれ、樹高35mまで達し、幹周11.8mとその存在感を見せつける。素晴らしい!

眼下には諫早市街、正面には雲仙岳が見え朝日が浮かびあがった。

これが、大クスが何百年と見ていた景色でありとても美しい景観。

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川棚のクスの森

yoji koyama · 2024年10月22日 · コメントを書く

川棚のクスの森

川棚のクスの森 詳細

読み方:かわたなのくすのもり
指定区分:国指定天然記念物
選定歴:新日本名木100選
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:300年以上
樹高:21m
幹周:11.2m
施設:駐車場・トイレ 
住所:山口県下関市豊浦町川棚
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★☆☆
撮影日:2023年9月17日

川棚のクスの森
川棚のクスの森
川棚のクスの森
これらは全て川棚のクスノキの枝である。そのまま放置というのが理解できない。
川棚のクスの森案内板
川棚のクスの森
川棚のクスの森

瀕死の状態から蘇る生命力あふれる奇跡の木

2017年、川棚のクスの森が枯れたという今でも記憶に残るショッキングなニュースが耳に飛び込んだ。川棚のクスの葉が落ちて枯れる寸前というニュースだった。

枝張りは東西に58m、南北53mもあるクスノキをひとめ見たいと思いを募らせていたが、山口県が遠く感じていて中々行けていなかった。いつか行きたい!いつか行こう!と思っている間に枯れてしまった。

まだ完全に枯れた訳ではなかったが、かなり厳しい状態で写真を見た時、自分が知っている元気で雄大な姿はそこにはなかった。

元気な時に会いたかったし、ずっといつでも見れると思っていた。

ハッキリと覚えているのは、川棚のクスの森の枯れたニュースを知ってから、「いつまでもあると思うな」「急がないと枯れてしまったらもう見れない」と、そこから巨木を巡る速度と量が年々加速していったことだ。

弱った姿は胸が痛んで写真も見れなかった。でも完全に枯れる前には見ておきたい。そんな葛藤をしながら数年が経ってしまった。

樹勢はどうか?とたまに調べるくらいでしたが、また驚く記事を見ることとなる。「胴吹きしていきている!」それもかなりの胴吹きだ!

もしかしたら、復活してきたのか?

情報を掘っていくと、これまた知りたくなかった情報が入ってきた。

正確性はわからないが、以下の線が有力だと思っています。

以下

「2017年7月から急激に枯れ始め枝に葉がつかなくなり、樹木医により5段階ある健全度等級のうち下から2番目の「 衰退度Ⅳ(著しく不良)」と診断された。

その後の調査と対策により、ほぼ根は腐っておりわずかに胴吹き芽だけが生えている状況となっている。公園化のための盛り土工事が根への酸素の供給を絶ち、樹勢に決定的な悪影響を与えた可能性が指摘されているが、下関市は枯れた原因は不明としている。環境の急激な変化による根茎への致命的影響を避けるため盛り土の除去も不可であるという。」(Wikipediaより引用)

天災や寿命ではなく、枯れた原因は人であり人災だというのだ。

もちろん故意ではないことはわかる。大切な観光資源ということもわかる。それを整備して更に人を呼び込もうとしたのだろう。

でも人が、これほどの巨木の生命を危機にさらしてしまったのだ。何ともやるせない気持ちになった。

そして2023年9月17日に川棚のクスの森に立った。この日は珍しく小雨が降っていた。

いつもみたいにはしゃぐことも、すぐにカメラを向けることもなく、ただただ立ち尽くしていた。深い悲しみと良かったという安堵の感情が同時に押し寄せ心を揺さぶっていた。ゆっくり歩いてクスノキを眺めた。大枝はぶつ切りにされ横たわっている。胸が痛い。たくさんの枝葉を失いはしたが、何とか復活の兆しが見える様子だった。ほんと良かった。本当によかった。そしてすみませんでしたと頭を下げた。

こんな気持ちで写真が撮れるだろうか・・・ 

でもこの生きようとする姿の記録、復活への姿を収めようと思い数枚だけ写真を撮影した。

湿っぽい話になってしまいましたが、このクスノキが巨木巡りを加速させてくれた鍵となる巨木であり、倒木や枯れることもあると肝に銘じさせてくれた巨木でもあり思い出の一本となっている。

また晴れた日に元気な姿を見に行きたい。

その時はもう少し晴れやかな気分で見れるかもしれない。

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艮神社のクスノキ

yoji koyama · 2024年10月21日 · コメントを書く

艮神社のクスノキ

艮神社のクスノキ 詳細

読み方:うしとらじんじゃのくすのき
指定区分:広島県指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:300年以上
樹高:40m
幹周:7.3m
施設:トイレ(近くのロープウェー乗り場)
住所:広島県尾道市長江1-3-5
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年9月17日

艮神社のクスノキ
千光寺山ロープウェイ 山麓駅からゴンドラでも見ることができる巨木
艮神社のクスノキ
この大きな樹冠を上から見ると、また違った見え方に違いない
艮神社のクスノキ
艮神社境内いっぱいに広がる樹冠が素晴らしい
艮神社のクスノキ
幹は3m位から複数に分かれ樹冠を広げる
艮神社のクスノキ
参拝客も多い神社

尾道ラーメンが有名な広島県尾道市

そのラーメン屋が立ち並ぶ尾道商店街の北側の丘上に観光名所千光寺が建っています。

千光寺へのアクセスは麓から「千光寺山ロープウェイ」が出ていますが、そのすぐ西隣に艮神社(うしとらじんじゃ)があります。

艮神社には県指定記念物指定をうけた4本のクスノキがありますが、こちらの記事では一番大きなクスノキを紹介しています。

幹周7.3mは数値上では、それほど大きい巨木なの?とピンとこないかもしれませんが、実際目にすると枝分かれした大枝が広げる大きな樹冠にきっと驚くに違いありません。

クスノキの下を通り参拝するだけでなく、ロープウェイに乗れば上からクスノキを見ることもできるので、千光寺観光に行かれる際は、ぜひ眼下に見えるクスノキに注目してほしいところ。

神社の方が毎日掃除してくださっているおかげで参拝者は多くても境内が綺麗。

周辺には観光スポットや食べ歩きスポットも多く、とても街全体に活気があり雰囲気も良くて居心地がとても良かったです。

木とは関係ないのですが、尾道という街は個人的にすごく好きな街。

商店街を歩くだけでもいろんな店があって楽しいし、おでん、尾道ラーメン、居酒屋もおいしいし海あり山あり観光も楽しめる。そして猫をあちこちで見かけますが、街にも関わらず全く警戒していない事に驚きました。それは猫たちが怯えることなく安心して暮らせているからであり、町の人や観光客が優しいからじゃないかなと感じました。

なんだか歴史ある古き良き雰囲気と新しさがうまく融合している街。

巨木ばかりおっかけていますが、この街にまた来たいな~と自然に思えた素敵な街でした。

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虫川の大杉

yoji koyama · 2024年10月20日 · コメントを書く

虫川の大杉

虫川の大杉 詳細

読み方:むしがわのおおすぎ
指定区分:国指定天然記念物
学名:Cryptomeria japonica
樹齢: 1000年
樹高:30m
幹周:10.6m
施設:駐車場・トイレ 
住所:新潟県上越市浦川原区虫川1429
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年5月21日

虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉
虫川の大杉

新潟を代表する名木 虫川の大杉は鉄道の駅名になるほど愛される地元のシンボルツリー

平安時代に創立された白山神社の御神木、伝承1000年の杉の巨木です。

豪雪地帯のこの地で風雪に耐え、樹高30m、幹周10.6mまで成長し、東西27m南北20mと境内いっぱいに広がった立派な樹冠が見事。

1854年の大雪で大枝が折れ、長年銅板で覆われていましたが「虫川の大杉を守る会」が樹木医に依頼し、樹勢回復治療を行い現在は杉皮に張り替えられ景観もよくなっています。

虫川の大杉は、全国的に見ても素晴らしい巨木。

それは巨木の大きさや太さはもちろんのことですが、駐車場、トイレが完備され神社も手入れされ大杉の修繕跡も美しい。地元の人たちのこの巨木に対しての愛を強く感じることのできる巨木なのです。巨木好きの自分としてはとても嬉しいこと。

全国には、地元の人々から忘れ去られた名木がたくさんあり残念ですが、こうして町おこし的に大杉を丁寧に保護していただいているおかげで気軽に見に行くことができ多くの人が訪れるきっかけになっているのは、町おこしのお手本のようにも感じます。

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