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巨木の世界

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クスノキ

五所神社 明神の楠

yoji koyama · 2025年1月18日 · コメントを書く

明神の楠

明神の楠 詳細 

読み方:みょうじんのくすのき
指定区分:なし
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:800年以上
樹高:15m
幹周:15.6m(8.0m)
施設:駐車場・トイレ(五所神社内)
住所:神奈川県足柄下郡湯河原町宮下353
難易度:★☆☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年7月28日

明神の楠
対岸の五所神社から見た明神の楠
明神の楠
看板の木は、明神の楠の一部だろうか?
明神の楠
何という根周りだろうか。とてつもなく太い
明神の楠
参拝する私と明神の楠比較
明神の楠
明神の楠
明神の楠の洞には小さな鳥居があり、中には石仏が祀られている
明神の楠
どこから見ても惚れ惚れするクスノキ
明神の楠案内板

五所神社の道路を挟んだ南に位置する明神の楠

元々は参道脇に立っていたと考えられています。

現在は道路も整備され、少し狭い場所で大きく大きく成長しています。

五所神社内には、クスノキやイチョウの巨木がありますが、圧倒的に大きいのはこちらの明神の楠。幹周:15.6m(8.0m)と記載しましたが、環境省のデータベースでは、幹周15.6mですが、案内板には根回り15.6mと記載があるためです。

普通の木は、地上1.3mの幹周を測るのですが、根上りはくびれたところから1.3mのところを計測するので、8mとなっていたのだと思いますが、そんなことどうでもいいと思う程、根周りが肥大した立派なクスノキということは間違いありません。

以下、案内板に書かれていること

史蹟「明神の楠」

五所神社は、古くは五所大明神神社、または五所大明神と称し、 今を去る約千三百有余年天智天皇の御代、加賀の国の住人二見 加賀之助重行らの手により、この地方が開拓されたとき土肥郷の 総鎮守として、天照大神はじめ五柱の神霊が鎮座されたと伝えられております。

治承四年(1180)八月、源 頼朝 伊豆より挙兵の時、この地の 豪族土肥次郎実平は一族と共にこれを助けて頼朝の軍を土肥の 館に導き、石橋山合戦進発の前夜は、社前において盛大な戦勝祈願の護摩をたいたと云われています。このとき、実平によって佩刀一口が 奉納され、いまなお社宝として保存されております。

以来、領主、庶民の崇敬特に厚く、長寿長命の神、湯の産土神として今日にいたっております。

昔の神社の境内は広大幽邃で参拝者は前方の千歳川の清流で禊を 行い、この「明神の楠」の下を経て神社に参拝しておりました。

正保三年(1646)この樹木の参道もって当時入谷村と云われたこの地方が宮下、宮上の両村にわかれました。

その頃の参道には数多くの楠の巨木が生い茂っておりましたが、 世の移り変わりと共に、今はこの一樹のみが歴史の跡を物語っております。

昭和五四年四月一日 湯河原町指定文化財

クスノキ (くすのき科)

根回り 一五.六メートル

樹齢 約八五〇年

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楠神社のクスノキ

yoji koyama · 2025年1月17日 · コメントを書く

楠神社のクスノキ

楠神社のクスノキ 詳細 

読み方:くすのきじんじゃのくすのき
指定区分:広島県指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:300年以上
樹高:25m
幹周:9.4m
施設:なし
住所:広島県竹原市忠海長浜3丁目8
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★★
撮影日:2023年9月17日
楠神社の拝殿
楠神社拝殿の後ろに見えるのがクスノキ
楠神社
手水舎周辺 使われておらず草も生え放題
楠神社の鳥居
楠神社の鳥居
楠神社のクスノキ
根を露出させどっしりとしたクスノキ
楠神社のクスノキ
幹周9.4mの太い幹は地上5mくらいで大枝が分かれる。
楠神社のクスノキ
大枝が一本折れたのか切った跡があった
楠神社のクスノキ
私との大きさ比較
楠神社のクスノキ
大きな大きな樹冠が本当に素晴らしい
楠神社の案内板
案内板

JR安芸長浜駅から1km程の距離にある楠神社

県道185号からすぐにも関わらず、車が入っていけない道路のため、すぐ近くの海側の堤防沿いに停めて歩きで向かう。

細い細い道路を歩いて行くとクスノキの大きな大きな樹冠が見えてくる。

おおおお~と声が上がる。素晴らしい!

巨木界でもマイナーな巨木だが、この姿は一目見たら好きになるそんなクスノキだ。 またその幹、枝も太く樹冠を大きく広げ葉の付きも樹勢も極めて良い。

惚れ惚れするクスノキだが、楠神社は1mくらいの草がぼうぼうで蜘蛛の巣もあちこちにはっていて人が来ている気配すら感じられない。

鳥居を見て気づいた。鳥居は本来参道にあるものだが、鳥居はあるのに参道がないのだ。その原因は線路を走らせるために参道をなくしてしまったことにある。

そのため楠神社は拝殿の横に鳥居が設けられ、そこからしか入れない。更に袋小路のようになっていて、車も入ってこれないし駐車場もなく、道は細く入り組んでいる。まるで人に来てほしくないような作りになっている。

これでいいのだろうか?集落があるのにこんなに草が伸び放題の神社で良いのだろうか?そして広島県指定天然記念物なのだ。広島県としてもう少し力を入れていただきたいものだ。

将来、徳島の加茂の大楠のように素晴らしい木になっていくに違いない巨木とその神社をもっと敬ってほしいと心から思う。

安芸長浜には火力発電所があるが、海は驚くほど美しく水が綺麗だ。

自然豊かなこの地が、とても気に入り好きになった。

だからこそ、後世によい形で残していってもらいたい。

そのために自分に何ができるのか考えてこれから巨木を巡っていきたいと感じた。

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糸碕神社のクスノキ

yoji koyama · 2025年1月16日 · コメントを書く

糸碕神社のクスノキ

糸碕神社のクスノキ 詳細 

読み方:いとさきじんじゃのくすのき
指定区分:三原市指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:500年
樹高:30m
幹周:13.0m
施設:駐車場・トイレ
住所:広島県三原市糸崎8-10-1
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年9月17日

糸碕神社
糸碕神社拝殿
糸碕神社のクスノキ
糸碕神社のクスノキ全景
糸碕神社のクスノキ
最大の特徴は異常に膨れ上がった根回り。幹周りは13mもある。
糸碕神社のクスノキ
まるで大きな石に乗っているような樹形
糸碕神社のクスノキ
小さな洞がり格子が組まれている
糸碕神社のクスノキ
360度全て肥大している姿は唯一と言っていいほど

中国地方最大級のクスノキであり 広島県で一番太い巨木でもある。

愛知県の清田の大クスも根周りが肥大している代表格だが、こちらは見事な膨れかたで負け時劣らず素晴らしい。

何故これほど膨らんだのか推測してみたのですが、木に瘤(こぶ)ができる原因は、樹木の枝や幹などの表皮下に細菌や糸状菌が入り込むことできたり、枝が折れたり動物などに傷つけられたりすることによってできます。傷の修復などで瘤ができる訳ですが、そのどれとも違います。

杉にオモテスギ、ウラスギとあるようにクスノキもそういった樹種内での傾向があるのかもしれません。また記憶を辿ると愛知県には樹高が伸びず、横に広がるようにずんぐりむっくりのクスノキが多いので、土の栄養素などが関わっているのかもしれません。

結局、想像ではどこまでいっても答えがない訳ですが、日本古来の考え方だと木に触れると痛みを取ってくれ、それで木が膨らむとかありそうですね。

クスノキと一括りに言っても九州地方・中国四国地方・東海と違う樹形を見せてくれるので、見ていて飽きない。

またおもしろいクスノキに出会えた。

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乎知命御手植の楠

yoji koyama · 2025年1月13日 · コメントを書く

乎知命御手植の楠

乎知命御手植の楠 詳細 

読み方:おちのみことおてうえのくすのき
指定区分:国指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:伝承2600年
樹高:15mm
幹周:11.0m
施設:駐車場・トイレ
住所:愛媛県今治市大三島町宮浦4089
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年9月18日

大山祇神社
大山祇神社神門 朝日が昇る
大山祇神社拝殿
大山祇神社拝殿 国指定重要文化財
乎知命御手植の楠
神門から見える乎知命御手植の楠が朝日に照らされ何とも神々しい
乎知命御手植の楠
伝承2600年の乎知命御手植の楠
乎知命御手植の楠
空洞化が進み葉も小さく少ない
乎知命御手植の楠
あちこち損傷がある幹それでも尚、枝を伸ばす姿に胸を打たれる
乎知命御手植の楠
白骨化しても生命は繋がれている
乎知命御手植の楠
長老の風格は武雄の大楠と通じるものがある
乎知命御手植の楠
朝日が射し込み辺りが明るくなりたくさんの葉に光があたる。あぁ生きている!この木はまだまだ生きる。
大山祇神社案内板
天然記念物案内板
乎知命御手植の楠案内板

大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)は、愛媛県今治市大三島町宮浦にある神社。

日の出を大山祇神社で迎えたいと早朝、瀬戸内海の高速を走る。

初めて訪れる大三島は、空気が本当に綺麗で驚いた。

夜明け直前の空の美しさに感動して港に車を停めた。

「この地域の人は、毎日こんなに美しい朝焼けを見ているのか」と嫉妬してしまう程の美しさなのだ。そうこうしているうちに夜が明けてしまう急ごう。

しばらく車を走らせ大山祇神社が見えたその先に、虹がかかっている!何とも言えない幸福感に包まれ参拝に向かう。きっと今日も良い日になる。そんなことを自然と思える状況に感謝の念が尽きない。

参道は工事中だったが、神門に辿り着くと朝日が昇ってきた。

ありがたいと拝殿で深く感謝を告げ撮影を開始。

やはり日が入ると木々が起きたように生命を感じることができる。乎知命御手植の楠も損傷が大きく正直、そこまで期待していなかったが、それが愚かな考えだったとこの木を前にして反省した。

樹齢2600年、大きさはそこまで大きくはないが長老の風格。何かを語りかけてくるような言葉にできない何かがある。そっとその何かを感じ取るよう柵越しに枝に触れた。

乎知命御手植の楠は、この瀬戸内海の大三島に2000年以上佇んでいる。

単に凄いとか素晴らしいという言葉が薄っぺらく感じてしまう。ただただ感動してしまった。喜怒哀楽どの感情とも違う不思議な感情が芽生えてるような感覚。

何かを感じ取り、境内の国指定天然記念物「大山祇神社のクスノキ群」を隅々まで見てまわり大山祇神社を後にして生樹の御門へ向かった。

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生樹の御門

yoji koyama · 2025年1月13日 · コメントを書く

生樹の御門

生樹の御門 詳細 

読み方:いききのごもん
別名:生樹の門
指定区分:愛媛県指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:300年以上
樹高:10m
幹周:15.5m
施設:なし
住所:愛媛県今治市大三島町宮浦3202
難易度:★★★☆☆
樹勢 :★★★★★
撮影日:2023年9月18日

生樹の御門
大山祇神社から徒歩で到着
生樹の御門
近づくとクスノキの凄まじさがビシバシ伝わってくる
生樹の御門
洞のサイズは、幅2m、高さ3m、長さ7mほど
生樹の御門
大人でも簡単に抜けることができる
生樹の御門
まわりこんでみて見るとジャングルのようで生樹の御門がどこかわかりづらい
生樹の御門
私と生樹の御門の大きさ比較
生樹の御門案内板
生樹の御門案内板

生樹の御門は、大山祇神社の奥の院(元神宮寺)の手前に位置する。

大山祇神社からは案内板に従い徒歩5分もあれば到着することができる。

車が通れない細い道なので、大山祇神社の駐車場に停めて徒歩で向かうことをおすすめします。

生樹の御門を目の前にするとその溢れる生命力、漲る力が体を突き抜けるような圧倒的なエネルギーを感じることができる。

千手観音のように広がる枝、そして葉つきの良さ、樹勢がすこぶる良いことがわかる。ただ生樹の御門という名前に反して左のトンネルのようになっている木は枯れてしまっているようだ。長寿を願う人々によって樹皮が削られ衰退の原因となってしまったようです。こういうことがあると柵ができ人が接することができなるのですが、懐の広い村人のお陰か今は解放されています。

生樹の御門にあまりに興奮しすぎていたのか、初めての事故が起こってしまった。

風も吹いていない中、最大まで伸ばしていた三脚が倒れ一眼レフが道路を直撃し大破損してしまたのです。こんな出来事は今までなく驚き凹んでしまいました。

それでも諦めきれずシャッターを切ると何とかいけたので撮影は続けたのですが、途中で誤動作が起こり、断念しました。

本当はもっと撮影したかったのですが、集中して最後まで撮り切ることができなかった。何か粗相があったのかもしれないと反省をしていましたが、後々しっかり三脚を見るとロックをかける部品が損傷しロックがかからない状態でした。

幸いレンズに損傷はなく、ファインダーは全損でしたがシャッターは切ることができたので旅を続けることができたのが何よりも救いでした。もし壊れていたら修理で巨木図鑑の出版に間に合わせることができなかった。不幸中の幸いとはこのことだと思った。

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