
地徳阿蘇神社の樟 詳細
| 読み方:ちとくあそじんじゃのくす |
| 文化財指定:久留米市指定天然記念物 |
| 別名:阿蘇神社の樟 |
| 学名:Cinnamomum camphora |
| 樹齢:不明 |
| 樹高:不明 |
| 幹周:11.4m |
| 施設:なし |
| 住所:福岡県久留米市田主丸町地徳2808 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2026年3月21日 |
| 詳しいデータの見方はこちら |








春の花に包まれる、久留米の超巨樟
福岡県久留米市から北部の朝倉市にかけては、巨木が数多く点在するエリアです。
一度の訪問ではとても回りきれないほど、魅力的な木々が各地に残されています。
その中でも、今回訪れたのは幹周11.4mを誇る地徳阿蘇神社の樟。
この地域は植木や造園も盛んで、道中からさまざまな木々の姿を楽しめるのも大きな魅力です。
巨木を目指して向かう時間そのものが、すでに心躍るひとときでした。
小さな阿蘇宮の境内に到着すると、まず目に入ったのはクスノキの足元を彩る紫花菜の群生。
春らしいやわらかな色合いが境内に広がり、厳かな巨木の存在にやさしい華やかさを添えていました。
花と巨木が織りなす風景は、何度見ても心を惹かれます。
大きく力強い樟の姿に、春の花が寄り添うその光景はとても美しく、思わず見入ってしまいました。
巨木そのものの迫力はもちろんですが、季節の草花とともに眺められることで、この一本の魅力はいっそう深く感じられます。
幹周11.4mという堂々たる規模を持つ地徳阿蘇神社の樟。
その存在感は確かですが、ただ大きいだけではなく、境内の空気や周囲の景色と調和している点も印象的でした。
春のやわらかな空気の中で出会えたこともあり、とても心に残る訪問となりました。
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