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yoji koyama

杉沢の大杉

yoji koyama · 2024年5月6日 · コメントを書く

杉沢の大杉

杉沢の大杉 詳細

読み方:すぎさわのおおすぎ
指定区分:国指定天然記念物
学名:Cryptomeria japonica
樹齢:1000年
樹高:45m
幹周:12.8m
施設:駐車場・トイレ・休憩室
住所:福島県二本松市杉沢
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★★
撮影日:2023年7月19日
杉沢の大杉
どっしり張った根、12m越えの幹。
杉沢の大杉
地上9m位で枝分かれし真っすぐ伸びる
杉沢の大杉
幹周は1.3mのところで測るが上部の方が太いように感じる
杉沢の大杉
季節は7月中旬、大杉の周りにアジサイが咲き乱れる
杉沢の大杉
円錐型に広がった枝葉。光を遮るものもなく非常に樹勢が強い
杉沢の大杉
樹高40m越えているが落雷の跡もなくすくすく成長している
杉沢の大杉
少し根元に補修の跡があるが、全く弱さを感じさせない太く伸びる幹に感服

1000年以上生き続ける美しい杉

杉の単木として日本最大級を誇る大杉

どっしとした根周り、そこから立ち上がる太い幹は数本に枝分かれし葉を多く茂らせる。樹齢1000年以上にも関わらず全く衰えず成長しその荘厳な樹形が名木として名を轟かせている由縁だろう。

綺麗に整備された広場は、市役所の管理棟が併設し杉の育成に意気込みを感じる。

敷地には大杉を囲むように一周遊歩道が設置されており、その姿をどの方向からも余すことなく見ることができるのは嬉しい試み。少し離れて屋根付きのベンチもあり大杉を見ながらゆったりとした時間を過ごすことができる。

管理棟では写真の展示、休憩することもできトイレも設置されていて至れり尽くせり。

この大杉は福島を代表する名木であり、全国屈指の杉の巨木でもある。

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万正寺の大カヤ

yoji koyama · 2024年5月6日 · コメントを書く

万正寺の大カヤ

万正寺の大カヤ 詳細

読み方:ばんしょうじのおおかや
指定区分:福島県指定天然記念物
学名:Torreya nucifera
称号:日本一のカヤ
樹齢:300年以上
樹高:16m
幹周:8.7m
施設:なし
住所:福島県伊達郡桑折町万正寺大榧4
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★★
撮影日:2023年7月19日
万正寺の大カヤ
根元から東西に大きく枝を広げ伸ばす
万正寺の大カヤ
枝張りは30mにも及ぶ。遮るものもなく樹冠は見事に成長している
万正寺の大カヤ
特徴的な樹冠に目をとられがちだが幹の見ごたえもある
万正寺の大カヤ
雪深い福島の地で折れずに力強い幹枝を形成
万正寺の大カヤ
大きさ比較。カヤの下にすっぽり収まる大きな樹冠
万正寺の大カヤ
アンダーカット。躍動感ある樹形
万正寺の大カヤ
オリーブにも似たカヤの実

日本一を誇るカヤは福島にあり

万正寺の大カヤと聞き、お寺の境内にあるカヤそんなイメージを抱くかもしれないが、この地に万正寺というお寺は存在しない。

東北縦貫自動車道の下を走る道路脇の広場に立っているので少し面食らうかもしれない。住所が福島県伊達郡桑折町万正寺字大榧なので、元々この地に万正寺があったのかもしれない。住所に大榧(おおかや)と入っているのがいいですね。

駐車場などはないため側道に停めさせてもらった。

最初に樹冠の大きさに驚く。青々と茂った葉、枝張りは直径で実に30mにも及ぶ。

雪で折れないように支柱は多いが、不要に感じるほど力強くたくましい枝振りだ。

近づくにつれてその複雑に隆起する幹の表情が見えてくる。

長い歴史が生み出した造形。芸術的な樹形は惚れ惚れするほど素晴らしい。

改めて考えて見るとカヤの巨木というのは、この日初めて見たのではないだろうか?

カヤの巨木はだいたい株立ちの合計値で数値は凄いが、実際見て拍子抜けする気がしていて訪れていなかった。

だがこのカヤは、凛々しく力強く美しさまで兼ね備えている。

日本一に恥じない素晴らしいカヤの名木に出会えた。

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称名寺のスダジイ

yoji koyama · 2024年5月5日 · コメントを書く

称名寺のスダジイ

称名寺のスダジイ 詳細

読み方:しょうみょうじのすだじい
指定区分:宮城県指定天然記念物
学名:Castanopsis sieboldii
樹齢:300年以上
樹高:15m
幹周:7.7m
施設:駐車場・トイレ
住所:宮城県亘理郡亘理町旭山1
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2023年7月18日
称名寺のスダジイ
国指定のシイノキの奥。大きな墓の後ろに聳え立つ
称名寺のスダジイ
3m位のところから複数に分岐し枝を広げる
称名寺のスダジイ
遮るものはない丘の上で大きく枝葉を広げ日光を浴びる

浄土宗朝日山称名寺の境内に、国指定天然記念物のシイノキともう一本、県指定天然記念物のスダジイが立つ。入口から門をくぐり見えるのがシイノキ。その奥にスダジイの順番。

特徴的なのはドーム型の樹冠。国道からその姿ははっきりと見えるほど大きく立派

枝張は東西23m、南北25mにもなる。

境内のシイノキとスダジイ同じ樹種だが、同じ土地で違う育ち方をしていておもしろい。数百年後のこのスダジイを見ることはできないが、どのように育つのか二本揃って見てみたいものだ。

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巨木図鑑 出版の裏話10 東北編

yoji koyama · 2024年5月5日 · コメントを書く

2023年7月18日、東北5日目

「称名寺の奇跡」

山形を後にして東北二県目に選んだのは宮城県

宮城県は、巨木で8mを越えているものが約20本、10m以上は8本しかない。

最初に向かったのは宮城県西部に立つ宮城県巨木ランキング10位の逆銀杏

逆銀杏

逆銀杏 ←詳細ページはこちら

民家に立つイチョウなので、家の人に挨拶をして撮影させていただいた。

撮影し終わるとすでに16時くらい、夕方の撮影はあまり好まないのでそのまま宿探し明日に備えてもよかったのだが、明日も明後日も天気予報は100%雨予報

ロケハンだけもしておくかと称名寺のシイノキに向かうことにした。

ただこのシイノキがある宮城県亘理郡にはブッキングドットコムでとれる良い宿がなく仙台市で少し良さげなホテルをとった。明日からの予報は完全な雨、土砂降りが続けば流石に足止めになることを考えホテルでのんびり今後の計画や休息をとれる宿の方が都合がいいと考えたからだ。

逆銀杏を出るとすぐに雨が降ってきて、称名寺のシイノキが近づくにつれて雨は激しさを増し、ナビであと3分のところまで来ると車のワイパーをMAXにしても前が見えないほどのバケツをひっくり返したような大雨になっていた。

称名寺の駐車場に停め、は~っとため息をつきロケハンの準備にかかろうと、ドアを開けると

「!!!・・・」

「!?」

「えっ?」

雨が一滴も降っていない・・・ 

車を停めたところまでは確かに大雨だったのに

これはシイノキが雨を止ませてくれたに違いない。明日でも明後日でもなく今撮っておけということ。急いで撮影準備をして広い敷地のお寺のシイノキ目掛けて小走りに急いだ。参拝をしてお墓にも深く挨拶をしてすぐに撮影開始。

称名寺のシイノキ

称名寺のシイノキ ←詳細はこちら

本殿への階段を上がると正面に待ち構えるように聳えるこの睨みの効いた風貌

どよんとした空が逆にこのシイノキの雰囲気にあっている

いつ降ってくるかもしれない雨。速度が上がる自分。すごいスピードで三脚の高さを変えバンバン撮影した。

そしてこの称名寺にはもう一本の巨木スダジイが立っている。

非常にややこしいのだが、称名寺のシイノキと称名寺のスダジイの二本。

何がややこしいかって、スダジイとシイノキ、シイは全て呼び名が違うだけで同じスダジイなのだ。

称名寺のスダジイ

称名寺のスダジイ ←詳細はこちら

こちらのスダジイは樹冠が大きくこんもりしていて、国道からも見えるが少し幹は細めの6m位、本殿前のシイノキには到底かなわないがこれはこれで立派だ。

二本を駆け足で撮影し駐車場へ戻った。おそらく40分くらい撮影で辺りは暗くなり始めていた。そしてお寺を離れ宿をとった仙台へ数分走ると、やはり雨が降ってき仙台に入る頃には真っ暗で大雨に戻っていた。

この旅始まって、5日間全て雨降っているが巨木の前では雨が止み撮影できている。

その中でも、この日は奇跡的だと強く思え感謝した。

巨木図鑑 出版の裏話11 東北編へ続く

2023年7月18日の行動記録

2023.7.18

称名寺のシイノキ

yoji koyama · 2024年5月5日 · コメントを書く

称名寺のシイノキ

称名寺のシイノキ 詳細

読み方:しょうみょうじのしいのき
指定:国指定天然記念物
選定歴:新日本名木100選
学名:Castanopsis sieboldii
樹齢:700年
樹高:14m
幹周:10.2m
施設:駐車場・トイレ
住所:宮城県亘理郡亘理町旭山1
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★★
撮影日:2023年7月18日
称名寺のシイノキ
本殿直前の赤い門をくぐると正面に称名寺のシイノキが立つ
称名寺のシイノキ
鬱蒼と茂っている葉の間から只ならぬ幹が見える
称名寺のシイノキ
圧巻の一体化した根・幹・枝
称名寺のシイノキ
回り込むと両手を広げたような全く違う姿
称名寺のシイノキ
根を拡大

浄土宗朝日山称名寺に国指定天然記念物のシイノキが立つ

ずっと見たいと思っていた巨木の一本で、門をくぐりその姿を見た瞬間に巨木図鑑に掲載しようと決めた。それほどの衝撃があった。

その姿は、お寺ということもあるのか念が入っているようなオドロオドロシイ形相に感じる人もいると思うが樹種の特徴とも言える。

シイノキという木が基本的に真っすぐ伸びる杉とは違い異形に成長するので人が想像できるような樹形にはならない個人的には大好きな品種。ただ高齢になってくるとボロボロになってくるのでこれほど力強くエネルギーを放っているかのようなシイノキは非常に珍しいと言える。お寺の方々の管理レベルの高さに頭が下がるばかり。

余談だが、この手の木(少し怖い印象)は、インスタなどに投稿してもいいねがあまりつかないのだが、この木はインスタ投稿と同時に海外の人から称賛され2024年5月現在8,000件以上もいいねがついている。

ニッチな巨木という分野でこれほど賞賛されたのは、仮説として盆栽にも見えるからか?海外にこの手の巨木が少ないため珍しがってなのか?純粋にこの木のパワーなのか?

巨木図鑑 出版の裏話10 東北編にも記載したが、この木は東北の巨木の旅の中でも特に人知を超えた存在を感じた一本だった。

それが、インスタでも圧倒的な賞賛の声。奇跡的な出来事が続き驚くばかりだ。

このシイノキが私という存在を通して多くの人々に伝えてほしいと言っているようにも思えた。

そしてこの記事や巨木図鑑で紹介できたことは本当に嬉しいこと。

多くの人がこの木を訪れてくれたら更に嬉しいですね。

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小山洋二 プロフィール

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