
富知六所浅間神社のクス 詳細
| 読み方:ふちろくしょせんげんじんじゃのくす |
| 文化財指定:静岡県指定天然記念物 |
| 学名:Cinnamomum camphora |
| 樹齢:1,200年 |
| 樹高:15m |
| 幹周:13m |
| 施設:駐車場・トイレ |
| 住所:静岡県富士市浅間本町5 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★☆☆ |
| 撮影日:2023年4月13日 |







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巨樹の中でも特に大きい木を紹介
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| 読み方:ふちろくしょせんげんじんじゃのくす |
| 文化財指定:静岡県指定天然記念物 |
| 学名:Cinnamomum camphora |
| 樹齢:1,200年 |
| 樹高:15m |
| 幹周:13m |
| 施設:駐車場・トイレ |
| 住所:静岡県富士市浅間本町5 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★☆☆ |
| 撮影日:2023年4月13日 |







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| 読み方:ぜんつうじみなみだいもんのおおくす |
| 文化財指定:香川県指定天然記念物 |
| 学名:Cinnamomum camphora |
| 樹齢:伝承1,500年 |
| 樹高:29m |
| 幹周:12.4m |
| 施設:駐車場・トイレ |
| 住所:香川県善通寺市善通寺町3-5 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★☆☆ |
| 撮影日:2023年3月19日 |



善通寺に聳える香川を代表する二本の巨木
「時間が足りない!」
杉王神社の杉から善通寺に向かう道のりで非常に焦っていた。
それは志々島へ渡るフェリーの時刻が刻々と迫っていたからだ。
一日三本しかない志々島へのフェリー。夕方の便を逃せば宿にも泊まれず、早朝の志々島の大楠も見れない。善通寺の大楠を飛ばせばフェリーに間に合うが、香川を代表する二本を天気の悪いであろう明日に回すことになる。
もし善通寺に寄るとしたら30分が限界ライン。仮に渋滞でもしていたら間に合わずフェリー難民になる。
妥協して善通寺を飛ばし、安全にフェリーに向かうか。
明日の天気はわからない。今日見よう。
一目でもいいから天気のいい今日お目にかかろう。
そう決めて向かった善通寺は、思った以上に大きく、有料駐車場から南大門の大楠までざっと500mくらいある。
無礼にならない程度小走り気味に早歩きをして南大門へ到着すると、黒々とした高さ43mの五十の塔が目に飛び込む、そしてひるむ暇もなく右手に樹高34mの五社明神の大クス、その奥に南大門の大楠が飛び込んでくる。
これは素晴らしい!この三重コンボは中々お目にかかれない。
ただ到着した時には、タイムリミット20分。アラームをセットし撮影開始。
しっかり地面を掴む広がった根。幹周12.4mの捻じれの入った太い幹。両手を広げたような大枝。
枝葉に射し込む神々しい太陽の光。
来てよかった。素晴らしい。
じっくり浸って眺めていたいところだったが、残酷なアラームが終わりを告げる。
すぐに撤収。フェリーへとすぐに車を走らせた。
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| 読み方:ぜんつうじごしゃみょうじんのおおくす |
| 文化財指定:香川県指定天然記念物 |
| 学名:Cinnamomum camphora |
| 樹齢:伝承1,500年 |
| 樹高:34m |
| 幹周:10m |
| 施設:駐車場・トイレ |
| 住所:香川県善通寺市善通寺町3-1-10 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★★★ |
| 撮影日:2023年3月19日 |




善通寺は、香川県善通寺市にある寺院で、四国霊場八十八ヶ所の第75番札所。
また弘法大師(空海)の誕生地として広く知られ多くの観光客や信仰者に愛されこの日も参拝客でごったがえしていた。
善通寺には、本堂や五重塔、仁王門、金堂、南大門などが建ち並び、いずれも国重要文化財、国登録文化財などに登録され歴史的価値のあるものとして大切にされています。
そして善通寺境内に五社明神社があり、その背後に「善通寺境内の大グス」として香川県の天然記念物に指定されている大楠が聳えています。
善通寺境内の大グスというのは二本あるので、このサイトでは区別しやすいように「善通寺 五社明神の大楠」「善通寺 南大門の大クス」としました。
五社明神の大楠は、葉のつき、幹・枝の太さと樹勢が非常に良く、加茂の大クスのような風格があり非常に見応えがあります。
近年保護の観点からロープがはられ触れることができなくなってしまったことが残念極まりない。
これほど樹勢が良く見えるクスノキを保護するのは、かえって人と木を分断してしまうようでやはり疑問が残ります。欠損があるんでしょうか?
一部の心無い人のために、多くの良心ある人々を遠ざける行為のように感じるからです。
まぁそれだけ大切という気持ちは非常にわかるのですが・・・
ぼやきっぽくなってしまいましたが、素晴らしい大楠なので是非見てほしい一本です。
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| 読み方:ししじまのおおくす |
| 文化財指定:香川県指定天然記念物 |
| 学名:Cinnamomum camphora |
| 樹齢:1,200年 |
| 樹高:40m |
| 幹周:12m |
| 施設:なし |
| 住所:香川県三豊市詫間町志々島172 |
| 難易度:★★★★☆ |
| 樹勢 :★★★★★ |
| 撮影日:2023年3月20日 |















香川県にある人口17人の小さな島、志々島。
フェリーで渡るその島には、車も飲食店もありません。
あるのは、瀬戸内海の穏やかで雄大な自然、そして島ならではの静かな時間です。
その志々島の山奥に、両手を大きく広げたような大楠が堂々とたたずんでいます。
初めて目にした瞬間、思わず息をのみました。
なんという樹形だろう。
これまで何百本と巨木を見てきましたが、このような姿のクスノキはかつて見たことがありません。
地表からすぐの位置で、太い大枝が左右真横へと大きく伸びているのです。
まるで大楠そのものが、大地に向かって両腕をいっぱいに広げているようにも見えました。
近くで観察し、さまざまな角度から眺めながら考えてみても、なぜこのような樹形になったのか、その答えは簡単には見つかりませんでした。
ただただ不思議で、ただただ圧倒されるばかりです。
そんな中、天空の花畑で、生まれ育ちも志々島という孝子さん(89歳)と話す機会がありました。
「素晴らしいクスノキですね。すごい形のクスノキで驚きました。」と伝えると、
孝子さんはこの大楠にまつわる伝承を語ってくれたのです。
その昔、大楠の下には数件の小さな集落があり
土砂崩れで何件か埋まってしまった。そして生き延びた島民は別の集落に移動したという。その際、土砂で大楠も10m近く埋まったと言うのです。
孝子さんが生まれる前から語り継がれてきた話だそうです。
この話を聞いたとき、目の前の不思議な樹形が、私の中ですっと腑に落ちました。大楠の真横に広がる不思議な樹形は、実は大楠の上部であり、本来の幹の大部分は地中に埋もれている。そう考えると、この特異な姿にも納得がいきます。
しかも、地上に見えている部分だけでも幹周は12m。
もし10m近くが土の中に埋まっているのだとしたら、本来の姿はいったいどれほど巨大だったのでしょうか。
もちろん、当時の写真や記録が残っているわけではありません。
それでも、この島で生まれ育ち、代々語り継がれてきた話を知る孝子さんの言葉には、書物にはない重みがありました。
島の記憶として受け継がれてきた、歴史的にも貴重な話だと思います。
そして大楠の不思議な樹形とお話が私には答えのようで腑に落ちました。
ロマン溢れる話を思い描きながら、志々島の大楠を眺めるのは格別。
この巨木を見て感じたことは、樹形日本一ということでした。
力強く左右真横に伸びたこの姿は、全国を見渡しても他にないのではないでしょうか。
少なくとも、私がこれまで見てきた巨木の中では、間違いなく唯一無二の存在です。
天空の花畑のベンチに腰掛け、美しい瀬戸内海を眺めながら、この島まで来て本当に良かったと心から思いました。
志々島の大楠は、景色、伝承、そして木そのものの迫力、そのすべてが深く心に残る巨木でした。
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| 読み方:にうじんじゃのくすのき |
| 文化財指定:和歌山県指定天然記念物 |
| 学名:Cinnamomum camphora |
| 樹齢:500年以上 |
| 樹高:25m |
| 幹周:9.9m |
| 施設:なし |
| 住所:和歌山県和歌山市直川1793 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2022年8月22日 |
和歌山県は御神木を柵や境内に入れる文化があるのだろうか?
調べてみると鹿から田畑を守るために塀が立てられたとあったが、確かかどうかは不明。
気比神社のクスノキも同様だったが、触れることも近づくことも許されない。
和歌山市の文化財によれば、江戸時代に編纂された『紀伊続風土記』にも「楠の大樹周り三丈三尺なり」と記されています。三丈は909cm三尺は90.9cmなので約10mとなります。今とは計測方法が違うと考えないと、現在の9.9mというのはその時代から何も大きくなっていないとなる。きちんと計測したのを知りたいと思う。
こちらの樟樹も隙間から何とか撮影。 引きの写真も撮れば良かったと思うが、名古屋から数時間かけ来ただけに残念でそこまで気がまわらなかった。
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