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観音寺の大楠

yoji koyama · 2022年8月17日 · コメントを書く

観音寺の大楠

観音寺の大楠 詳細

指定区分:御津町指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:900年
樹高:20m
幹周:8.55m
施設:駐車場スペース
住所:愛知県豊川市御津町上佐脇観音堂
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2022年3月10日
観音寺の大楠
観音寺の大楠 上部
観音寺の大楠
落雷の跡が生々しく残り根元には祠が安置されている。
観音寺の大楠
窮屈そうに観音寺の角に立っている。樹勢は葉も茂り良さそうだ。
観音寺の大楠
社とクスノキ
観音寺の大楠
落雷の影響かすさまじい瘤が上部に見える。
観音寺の大楠
クスノキと私
観音寺の大楠 看板
観音寺の大楠 看板

落雷をうけても悠々と成長する観音寺の大楠

観音寺の角、道路すれすれに立つクスノキは1569年落雷により一部を焼失した。

それでも、包み込むように幹は成長し、枝葉を伸ばし元気な姿を見せ続けている。

瘤(こぶ)は、木がダメージを受けるとできるが、瘤だらけのクスノキは落雷の被害を物語っているが、しっかりと末広がりに根を伸ばし、強い生命力を感じた。

看板より

白河天皇承暦年中(1077~1080)に住僧が植えたものと言い伝えられ、約900年の樹齢である。永禄12年(1569)ごろ樹中から自然発火し半分焼け、寺は類焼した。そのとき、樹中より白蛇があらわれたので、白蛇不道明王として石祠をつくり祀った。原因は落雷という。幹の目通りは8.55m、地上すれすれの根回りは、13.24mある。

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八幡宮のクスノキ

yoji koyama · 2022年8月16日 · コメントを書く

八幡宮のクスノキ

八幡宮のクスノキ 詳細

指定区分:なし
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:300年以上
樹高:20m
幹周:9.0m
施設:駐車場
住所:愛知県豊川市八幡町本郷16
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★☆☆
撮影日:2022年3月10日
八幡宮のクスノキ
特に柵もないので巨木の中に入る神秘的な体験ができる
八幡宮のクスノキ
八幡宮のクスノキ内部から空を撮影
八幡宮のクスノキ
八幡宮のクスノキ内部から空を撮影
八幡宮のクスノキ
根太りのクスノキは主幹を失うも枝を伸ばし葉をつけていた。

木の中に入れる貴重なクスノキ!

主幹がなくなり中心部がごっそり無くなっているが、

根回りから伸びた枝は葉をつけていた。

巨木の中に入って観察してみると焼け跡のような炭化した様子がわかる。

落雷か火災によって主幹などが失われたのかもしれない。

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御津神社のクスノキ

yoji koyama · 2022年8月16日 · コメントを書く

津神社のクスノキ

御津神社のクスノキ 詳細

読み方:みとじんじゃ
指定区分:御津町指定天然記念物
学名:Cinnamomum camphora
樹齢:1,000年以上
樹高:18m
幹周:9.2m
施設:駐車場・トイレ
住所:愛知県豊川市御津町広石祓田70
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★☆☆
撮影日:2022年3月10日
津神社のクスノキ
参道途中の鳥居の右手に立つ御津神社のクスノキ
津神社のクスノキ
塀の向こうから伸びる枝は全て一本のクスノキ
津神社のクスノキ
分かれているようにも見えますが、つながっています。
津神社のクスノキ
根廻は清田の大クス以上かもしれない。
津神社のクスノキ
でっぷりとした特徴的な根回り貫禄がある。
御津神社
御津神社の拝殿
御津神社の狛犬
御津神社の狛犬 右
御津神社の狛犬
御津神社の狛犬 左

根廻がムクムク太った御津神社のクスノキ

参道途中右手に見えてくるクスノキは表裏の顔がかなり違う。

参道側からは塀の向こうに枝が放射線状に伸びるわけだが、一本とは思えず巨木感は感じにくい。

回りこむとずっしりと根回りの太い特徴的なクスノキの巨木が現れる。

愛知のクスノキは根太り型が多く清田の大クス、八幡宮のクスノキも同様の特徴を持つ根太り型だ。

土地の栄養がそうさせるのかは定かではないが、 同じクスノキの品種とは思えないほど全国でも珍しい樹形をしている。

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堂庭のスギ

yoji koyama · 2022年3月13日 ·

堂庭のスギ

堂庭のスギ 詳細

指定区分:なし
読み方:どうにわのすぎ
学名:Cryptomeria japonica
別名:千年杉
樹齢:不明
樹高:38m
幹周:8.6m
施設:なし
住所:愛知県豊田市葛沢町中本郷67
難易度:★★☆☆☆
樹勢 :★★★★★
撮影日:2013年9月7日
堂庭のスギ
人のような佇まい、根も幹も全てが漲っている
堂庭のスギ
幹周8.6mとは思えない迫力!根元付近の折れた枝が男根みえる
堂庭のスギ
根も枝も荒々しく自由に伸び辺りを覆っている
堂庭のスギ
階段を上がると稲荷神社
堂庭のスギ
 堂庭の杉を裏から見ると大人しい雰囲気だ
堂庭のスギ

愛知県、紅葉が有名な香嵐渓から420号線を山の奥に入っていくこと15分

小さな集落に堂庭のスギが立つ。近年420号線沿いに千年杉という看板ができた。

地元の人たちが「千年杉」という名前でいこうと名付けたのだろう。

ただ樹齢は不明とされている。これが後々樹齢1,000年と人の意識に入り伝わっていくのではないかと考えてしまう。

堂庭のスギは、愛知県の巨木の代表格と言って間違いない。

到着してすぐに声が漏れてしまうほど驚いた。

縦横無尽に伸びた枝、斜面から前のめりに立つ姿、漲る幹、どこをとっても素晴らしい巨木。幹周8.6mとは信じがたい程の大迫力

また根元が分かれしており、そこから男根のような枝が出ておりどうしても目が言ってしまう。一度そう見えてしまうとそうとしか見えなくなってくる。

この巨木はきっと男の巨木だと頭をよぎる。

紅葉を見に香嵐渓に来るなら穴場のスポットとしてあまり知られていない堂庭のスギを訪れてみるのも楽しいと思います。

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須佐之男神社の夫婦ヒノキ

yoji koyama · 2022年2月20日 · コメントを書く

須佐之男神社の夫婦ヒノキ

須佐之男神社の夫婦ヒノキ 詳細

指定区分:岡崎市指定天然記念物
学名:Chamaecyparis obtusa
樹齢:400年
樹高:28.5m、27.5m
幹周:3.9m、3.4m
施設:駐車場・トイレ
住所:愛知県岡崎市切越町長灰田
難易度:★★★☆☆
樹勢 :★★★★☆
撮影日:2021年4月11日
須佐之男神社の夫婦ヒノキ
須佐之男神社の夫婦ヒノキ
参道にだけ枝がないのが絵になる
須佐之男神社の夫婦ヒノキ
多くの枝を支える太い根が露出している
須佐之男神社の夫婦ヒノキ
夫婦ヒノキの横に立ち振り返った景色

車がギリギリ一台走れる石や枝がころがる林道を登ると須佐之男神社に着く。

車の対向できないから神社の東の山を徒歩で越え伺った。

行き方として、寺野の大楠が立つ集落から山の中に入っていく道がある。

寺野の大楠までは車で行けるので絶対的にこちらの道の方が安全だと思う。

ひと気がないのに神社は意外にも綺麗

鳥居を潜り急勾配の階段を登ると両脇に二本の杉が現れる。

放射線状に広がる枝ぶりの存在感が凄い!

パワーがドーン!と出てる気がする。

太さはそこまでないが迫力ある枝が絶品!

付近を歩いてみたが平家の落武者の集落などが植物に覆われ建っている。

何百年前と同じ景観がありタイムスリップしたような不思議な感覚になるおもしろいエリアなのでついでに見ておいても楽しいと思う。

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