
岩神権現杉 詳細
| 読み方:いわがみごんげんすぎ |
| 指定区分:大蔵村指定天然記念物 |
| 学名:Cryptomeria japonica |
| 樹齢:200年~300年 |
| 樹高:25.0m |
| 幹周:7.1m |
| 施設:なし |
| 住所:山形県最上郡大蔵村赤松 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★☆☆ |
| 撮影日:2023年7月14日 |



日本最大級のクロベの横に並んで立つ杉
樹齢も同じくらいの200~300年と伝えられている。
周辺スポット
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巨樹の中でも特に大きい木を紹介
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岩神権現杉 詳細
| 読み方:いわがみごんげんすぎ |
| 指定区分:大蔵村指定天然記念物 |
| 学名:Cryptomeria japonica |
| 樹齢:200年~300年 |
| 樹高:25.0m |
| 幹周:7.1m |
| 施設:なし |
| 住所:山形県最上郡大蔵村赤松 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★☆☆ |
| 撮影日:2023年7月14日 |



日本最大級のクロベの横に並んで立つ杉
樹齢も同じくらいの200~300年と伝えられている。
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岩神権現のクロベ 詳細
| 読み方:いわがみごんげんのくろべ |
| 指定区分:大蔵村指定天然記念物 |
| 学名:Thuja standishii |
| 樹齢:200年~300年 |
| 樹高:25.0m |
| 幹周:12.2m |
| 施設:なし |
| 住所:山形県最上郡大蔵村赤松 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★☆☆ |
| 撮影日:2023年7月14日 |





日本最大級のクロベ
東北巨木巡礼の二本目は、岩神大権現のクロベ
クロベは別名ネズコ、ヒノキ科の常緑高木
車がギリギリ走れるくらいの車道があり、クロベの直ぐ側まで行くことができます。ただ気になったのは、15年程前の写真をWEBで見た樹勢よりも明らかに弱っていて葉のつきもあまりよくない。
株立ちのクロベとして日本最大級ですが、半分は空洞化してほぼ枯れ木状態で葉もちらほらしかついておらず。もう半分は大枝が折れ枝が減っているように感じました。
何とか樹医さんが入って樹勢が回復するといいのですが、かなりここ10年でダメージを受けている様子なので回復を願うばかりです。
全体が写るように坂を上がり草むらに入った瞬間。アブの大群が草むらから浮上したので急いで逃げました。撮影など注意が必要です。
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| 読み方:さばねたてあとのおやすぎ |
| 指定区分:山形県指定天然記念物 |
| 学名:Cryptomeria japonica var. radicans(ウラスギ) |
| 樹齢:500〜650年 |
| 樹高:30m |
| 幹周:6.8m |
| 施設:なし |
| 住所:山形県最上郡舟形町富田 |
| 難易度:★★★☆☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2023.7.14 2023.7.24 |







マンモスの牙を連想させる風貌
麓から10分くらいぬかるんだ小道を登っていく。
季節もあるだろうが、蜘蛛の巣の多さに驚く。
人があまり通っていないことがわかる。
拾った枝で蜘蛛の巣をからめとりながら軽く登ると、目線の先に二股に分かれた幹周6.8mという太ささからは想像できない程の迫力ある親杉が現れる。
枝が多く真横に伸びているせいだろうかとても大きく感じるのだ。
近づくにつれて更に驚く!
マンモスの牙のような大枝が突き上げたような風貌。
まるで自分が主役と言わんばかりの主張をしてくる
それがこの親杉の最大の魅力であろう。
ウラスギ特有の樹形は見惚れてしまう。
東北巨木巡りの一本目がこの親杉。東北の懐の深さをいきなり知ることになった。
郵送で送った登山グッズも受け取らないまま土砂降りの中、ダメ元で向かった。
雨の激しさは増し、ハーフパンツで傘をさして登った。当然雨でまったく写真がうまく撮れない。リベンジすると誓い早々に山を下り10日後、親杉の元に舞い戻った。
看板がある右手の道を矢印の方に歩いていく。
左にも林道があるがそちらは間違いなので注意。
迷うのはスタート地点だけ
ぬかるんでいる場所が多いので、登山シューズが望ましい。

露天風呂・温泉施設内休憩所からの展望が絶景。
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| 読み方:じゅうにほんやす |
| 選定歴:新日本名木100選 |
| 学名:Thujopsis dolabrata |
| 樹齢:300年以上 |
| 樹高:33.5m |
| 幹周:7.23m |
| 施設:駐車スペースあり |
| 住所:青森県五所川原市金木町喜良市 |
| 難易度:★★★☆☆ |
| 樹勢 :★★★★★ |
| 撮影日:2023年7月23日 |







謎多き12本の枝幹
巨木が好きな人なら一度は耳にし、見てみたいと願う十二本ヤスは、青森県ねぷた祭りで有名な五所川原市から車で40分程で到着する。
この十二本ヤスは、早朝の薄暗い時間から撮影したいと前日に五所川原市に宿泊し夜明け前の薄暗い中、車を走らせた。徐々に辺りが明るくなってくる天候は晴れ。
期待度が高いだけに、期待以上の巨木が現れるのか?それともふ~んという感じになるか。期待と不安が入り混じる中、未舗装の道を走っていく。
鳥居の前に到着した。いつになく緊張感がある。深く深呼吸をして階段をゆっくり登り始めた。
辺りは木々に覆われ薄暗い。狙っていたイメージの明るさだ。
視界に突如飛び込んでくる異形の巨木。天に鋭く突き出た十二本の支幹!
十二本ヤスだ!参拝を済ませ、呼吸を整えゆっくり一周見てまわった。
あまり感じたことのない感覚。これが樹齢300年程度とは到底思えない貫禄なのだ。恐れ多いというか、覇気が他の巨木と全く違う。
表現するなら王の子、巨木界の王子。といったところだろうか
この巨木があと数百年でどれくらい凄まじい巨木に成長していくのか。
見ることができないことが悔やまれるほど強烈な気を放っている。
幹回り6.0mというのはくびれた一番細い高さ1.3mのところを測った数値
一番太い幹は、10mは超えているだろう。そして太さだけでなく樹形が唯一無二。
奇樹どころか怪樹という言葉の方がしっくりくる。
案内板を読むと、新しい芽が出て十三本になると必ず一本枯れて、常に十二本となると記載されている。十二という数字は十二カ月、十二支、12時間、一年間に月の満ち欠けは12回と自然界や人間界に多く存在する数字。
何か絶対的な不思議な力が宿っているといっても過言ではない巨木と感じた。

東北の巨木を巡り10日目の朝、とてつもない巨木に出会ってしまった。
そしてその巨木が他の巨木よりも細いにも関わらず強烈な印象を残した。
今回、車で行けるのかどうかを知人に確認すると、最後の2kmは舗装されてない道となり、雨などでぬかるむことがあるから無難に歩くことをオススメされた。
実際、草が両サイドから生い茂り大きい車だと擦ってしまいそうだ。
ただ前日も晴れていたので車で突破することに。土はカリカリでぬかるみはなかったものの道が細く危ない道であることは間違いない。ぬかるむと四駆でも苦戦することもあるようです。
車で行くか歩きで行くかは慎重に判断されてください。
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| 指定区分:国指定天然記念物 |
| 学名:Cryptomeria japonica |
| 樹齢:1,000年 |
| 幹周:8.2m |
| 樹高:30m |
| 住所:山形県鶴岡市羽黒町手向 |
| 施設:駐車場・トイレ・売店・飲食店 |
| 難易度:★★★☆☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2019年10月27日 |



随神門から始まる羽黒山の表参道は、
全長1.7km、2446段の石段が続く。
この距離の階段は修行に近いと思っていたが、歩いてみるとキツイだけではないことがわかる。むしろ気持ちいいとすら感じる。
階段の両側に樹齢350~500年の杉が所狭しと立ち並び
雨に濡れた葉が艶やかで緑深い世界に変えている。
森に小川のせせらぎが響きわたる。
参道全体が「国指定特別天然記念物」
このような場所が、戦争にもやられず、
美しく残してくれていることに感謝の念が沸く。
随神門 から10分程歩いたところで爺杉が見えてきた。
近寄るとその脇に五重塔が見える。
何とも奥ゆかしい景色にうっとりしながらシャッターを何枚も切る。
70歳の母と来ていたので奥までは行かず五重塔で引き返したが、次回はくまなくまわってみたい。
特別天然記念物・重要文化財・国宝と
国がとても大切にしている地域ということがわかる。
いつまでも残していきたい場所です。
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