
中山の韋駄天杉 詳細
| 指定区分:なし |
| 読み方:いだてんすぎ |
| 学名:Cryptomeria japonica |
| 樹齢:不明 |
| 樹高:不明 |
| 幹回り:不明 |
| 住所:中山登山道 |
| 難易度:★★★★☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2021年9月19日 |


中山遊歩道登山口から1時間ほど登ると、山頂付近に五本杉ノ平がある。
巨木学著書の宮誠而さんが名付けた韋駄天杉はその一本。
寄生獣という印象をうけた奇樹
横幅はあるが厚みはなく薄い
驚く樹形ばかりの立山杉は奥が深い
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巨樹の中でも特に大きい木を紹介
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| 指定区分:井波町指定天然記念物 |
| 学名:Cryptomeria japonica |
| 樹齢:600年 |
| 樹高:36m |
| 幹回り:7.6m |
| 施設:なし |
| 住所:富山県南砺市松島595 松島八幡宮 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★☆☆ |
| 撮影日:2020年7月24日 |




松島八幡宮に立つ松島大杉
当時ここは、井波城の大手門がありその脇に立っていたとされている。
幹にはツタが生え、数年後には幹が見えなくなりそうな勢い。
高さ6mくらいの大きな枝が折れているが、空洞の中に気根が伸び空洞を塞ぎはじめている。この木の持つ生命力。
まだまだ長生きしそうな巨木に出会え少し嬉しくなった。
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| 読み:いまやまだのおおかつら |
| 指定:富山県指定天然記念物 |
| 選定歴:新日本名木100選 |
| 学名:Cercidiphyllum japonicum |
| 樹齢:700年 |
| 樹高:25m |
| 幹回り:14m |
| 施設:なし |
| 住所:富山県富山市山田今山田1839 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2020年7月24日 |




幹回り14mで富山県最大のカツラ。
今山田の大カツラは、細いクネクネ道を走り抜けると見晴らしの良い丘の上に立っていた。
あたり一面沼地の植物が生い茂り土壌が潤っていてとても良い。
カツラの中央に太い幹はなく、周りのひこばえが太くなり全体像を作っている。
足元に水が流れていて豊富な水が大カツラをここまで大きくさせていることがわかる。
樹勢はとても良く、伸び伸びと上に横に枝を伸ばしていた。
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| 指定区分:なし |
| 別名:細蔵山の幻の大杉 |
| 学名:Cryptomeria japonica |
| 樹齢:推定1,070年 |
| 樹高:23m |
| 幹周:11.9m |
| 施設:なし |
| 住所:細蔵山 |
| 難易度:★★★★☆ |
| 樹勢 :★★★★★ |
| 撮影日:2018年6月18日 |









2013年に発見された「本州最大級の杉の巨木」幻の大杉
まだ環境省データにもなく到達難易度が高い。
標高1551mの細蔵山のルートは、登山入口までが最初の難関。
333号線沿いに車を停車させ早月川を防水服(ウェーダー)着て渡るか、細蔵山の西から対岸に渡り1.5~3時間近く歩くルートのみ、川は雪解け水で非常に冷たく膝くらいまでだが渡るのは装備がいる。1.5~3時間という開きがある時間は時期によって草木の伸びが全く違い6月は1.5時間。10月だと3時間といった状況だからだ。
登山口付近にはいくつもピンクリボンがあるがフェイクリボンが多いので注意が必要。 小さな看板と積んだ石が目印。 ※最近はYAMAPなどでルートがわかるのでそちらをお勧めする。登山道入口まででも十分に遭難する程難易度は高い。
また傾斜はかなり急勾配なので登山初心者や子供は絶対にやめておくこと。
脅かす訳ではありませんが、実際に細蔵山では遭難者が出ているので細心の注意が必要なのです。
鎖場が多く草もかなり生い茂っているので 登山グッズは必須、豪雪地帯の細蔵山は春先5月頃まで雪が残り6月から地中にたくさんの水分を溜め込んだ山の草木が爆発的に成長するため藪だらけになるのでナタなどもあると便利だ。
登山道は一貫して登りで緩やかな稜線などは期待できませんが、800mラインを越えた辺りから巨木が徐々に大きくなってくるのでテンションが上がります。
食事は南斜面の少し風が通るところでいただきました。
1,200mラインは開けるような地形だが草が生い茂りやたら虫が多いので食事には向いていない。特に幻の大杉付近での食事など火気は厳禁として、細心の注意を払ってほしい。この自然そのままの形は何としても守っていきたいのです。
そして、驚くほど大きな姿が見えて来た時、ゾクゾクするほどの衝撃。
幻の大杉に出会えた感動は、言うに言えないほど感極まるものがありました。覚悟を決めて登った先に立つ大杉はあなたの心を震わせるに違いありません。
ただ思った以上に急斜面で体力を消耗するので山頂を目指すなら軽装備で朝早くからのアタックがおすすめ。
僕の歴代巨木の中で屈指の名木と断言できる一本でした!
※くどいようですが、この辺りの山は整備されていない山も多く、登山レベル初心者は必ず同行者に中級者以上の人といくこと。本当に危ないと思います。急な斜面に落ち葉があれば滑って滑落とか、登山靴でも滑るほどです。食事やヘッドライトなどは必ず持参しましょう。
『マツコの知らない世界』のロケで訪れた2024年の幻の大杉>>
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| 指定区分:砺波市指定天然記念物 |
| 読み方:しゃくにょすぎ |
| 学名:Cryptomeria japonica |
| 樹齢:700年 |
| 樹高:45m |
| 幹回り:7.5m |
| 施設:なし |
| 住所:富山県砺波市井栗谷 栴谷神社 |
| 難易度:★★☆☆☆ |
| 樹勢 :★★★★☆ |
| 撮影日:2020年7月24日 |





栴谷神社の御神木 綽如杉
北陸地方から山陰地方にかけて分布するアシウスギの一種で、
立山杉の地方種、マスヤマ杉である。
鳥居の前に立つと本堂までの道が、苔絨毯になっており実に趣きがある。
苔を踏まぬようにそっと脇を歩き本堂そばに聳える綽如杉に向かった。
綽如杉は樹高45mと高く、根元は末広がりで苔模様が何とも美しい。
趣きのある神社に凛とした美しい巨木。
素敵な神社に出会えた。
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